福岡市南区の県議選

日本国内で少子高齢化が進む中、人口増に恵まれている福岡市も今年の4月には統一選挙を迎えるが、今回は県知事選挙の影響から投票率が、前回よりも上昇することが予想される。
福岡市南区では前回の選挙の時より、有権者は約1万人増えているのが判明しており、その内訳は男性が97,000人で、女性が18,000人多い115,000人、南区の有権者数は212,000人前後になる模様。
現在南区の立候補予定者は、現職4名と新人1名の合計5名で、4議席を争うことになる予定だが、前回の最下位得票が13,725票であったものの、今回は大幅に伸びる可能性が出て来た。
大量の固定票を持つ候補者も居るが、逆に浮動票を取り込む事が出来ない為に、過去における選挙運動と同じ様では、落選する可能性も考えられる。



続きを読む

平成生まれが立候補

福岡市南区は現在福岡2区と、一部が福岡5区の選挙区に分割され、県議会議員の定数4議席で自民党2議席、国民民主党1議席、公明党1議席の現職議員が活動している。
前回の選挙は定数4に対して5人が立候補、現職であった新村雅彦氏が公認を得られず、無所属で出馬して落選した。
福岡2区である南区には、衆議院議員稲富修二氏が所属する国民民主党から、現職の大田京子氏と新人の荒武みるき氏の2人が立候補を予定していた。
当然の事ながら国民民主党に所属している国会議員事務所からの出馬だけに、2人が公認されると思っていたが、大田京子氏は初当選後にUAゼンセンに所属し、今回は組織内候補となっているだけに、荒武みるき氏の推薦は認められず、無所属での出馬となったようだ。
南区は住宅地として発展した地区だけに、反自民の国民民主支持層の中には、労組以外の一般市民の支持者も多い。
更に稲富代議士は5年間の浪人期間、地域に密着した活動を行ってきた効果で、同地区には稲富党と呼ばれる独自の支持層があるのも事実。
荒武みるき氏は平成元年生まれの若者だけに、それらの票を上手く取り込めば、現職と言えども油断が出来ない候補者になる。



続きを読む

打越基安・五度目の挑戦

来年4月に行われる統一選挙を控え、福岡市南区選出の市議会議員打越基安氏から、「うちこしレポート」43号が送られて来た。
初当選以来、早いもので4期16年が経過し、来年には5度目の挑戦をする年を迎える。今や自民党福岡市議団の中堅どころとなって、西鉄大牟田線の井尻地区高架工事など、地元住民にとっては、無くてはならぬ存在になっている。
最近は打越夫婦と事務所が一丸となって、日常の活動を行っており、ようやく地元有権者からも認知されて来た。
次回の市議会議員選挙では、ベテラン議員として実力を発揮する為にも、打越基安市議会議員と地元有権者が協力して、今までの努力が水泡にならないためにも、根強い選挙運動を繰り広げて貰いたい。



続きを読む

福岡義士祭

12月14日は福岡市南区寺塚周辺が、一日だけ老人が多く集まり賑わうが、その理由は通称「寺塚穴観音」と呼ばれている興宗禅寺で「福岡義士祭」が行われるからの様だ。
師走の声を聞くと、何故かテレビに忠臣蔵が登場していたが、
最近の若者にとっては忠臣蔵の文字さえ、死語になりつつあるだけに、義士祭と言っても若い人の大半は知らないだろう。
福岡には歌舞伎の舞台として、博多区に立派な博多座があるだけに、時には忠臣蔵関連の演目を上演し、その時は役者の一行が墓参りに来れば、浅野内匠頭を始め赤穂四十七士の、墓の由来などがニュースとして報じられ、多くの市民が史跡を知ることになるのではなかろうか。



続きを読む

新しい風・もりた俊文

来年の統一選挙に向けて、出馬を予定している新人の候補者は、配布する印刷物にも一工夫がなされ、夫々のキャッチ・フレーズを考案し、中には縁起を担いだ候補者も居るから愉快だ。
福岡市南区の中尾から福岡市議会議員に、立候補を予定している「もりた俊文」は、現在衆議院議員いなとみ修二氏の公設秘書をしている。
前回の選挙で、いなとみ修二氏は選挙ポスターに、当時は希望の党所属であったが、党名よりも鮮明に目立った文字は、「6児のパパ」の文字であった。
日本には高齢化と少子化の波が押し寄せており、希望の党より「6児のパパ」の方がインパクト強く、もりた俊文氏は秘書だけに議員に遠慮して、「3児のパパ」で当選を目指している。



続きを読む

伊藤嘉人・復活再起動

今年も12月の慌しい年末を迎え、来年の4月には統一選挙も行われることから、県議会議員や市議会議員の先生方にとっては、議員も走る師走になった。
前回行われた市議会議員選挙で、南区から立候補した自民党のベテラン議員であった伊藤嘉人は、同区選出の若手議員が人海作戦で、見事に議席を確保した経緯があり、伊藤嘉人氏はベテランだけに油断したのか、番狂わせで見事に落選して辛酸を舐めている。
今回は同じ南区から選出されていた、自民党の長老議員の一人でもある光安力議員が、高齢を理由に引退すると発表し、後継者も居ないところから伊藤嘉人氏に白羽の矢が立ち、地元有権者からも強い要請と大きな声援を受けて、立候補する意志を固めた様だ。



続きを読む

福岡市南区県議選に新人

選挙には昔から地盤、看板、カバンが必要と言われ、政治家になることを家業と考え、日本には世襲にして二世三世の政治家も多く、幼い時から父親の背中を見て育った立派な政治家が数多くいるのも確かだ。
志を持つ政治家は、後継者を育てるのも政治家の仕事と考え、○○塾など私的な教育機関を設立する。そんな一つに衆議院福岡2区選出の、いなとみ修二議員が主催する「福岡未来政経塾」があり、卒業生の一人である荒武みるき氏が、来年の統一選挙に福岡南区から、県議会議員選挙に立候補する。
若い情熱を象徴する、「赤」をシンボルカラーにしたジャンバーを着て、朝立ちを始め平尾の交差点に立っていた。

 



続きを読む

南区に国民民主党が新人擁立か?

福岡市南区の現職県会議員4名に対し、国民民主党福岡2区支部長の稲富修二衆院議員は、来春の県議会議員選挙の向け、現職の大田京子氏とは別に、20代後半の男性候補擁立を考えている様だ。
大田氏の支援労組のUAゼンセン同盟は、この動きには猛烈に反対している様だが、去年の衆院選挙で稲富氏が唯一、鬼木誠衆院議員に南区で得票数が2,439票上っており、今後の自身の選挙を考えて決断した様だ。

続きを読む

南区に新人候補

来年の統一選挙を前に、立候補予定者の動きが活発になり始め、中でも南区の新人市議候補と言われている、現在衆議院議員いなとみ修二氏の秘書である森田俊文氏は、早朝から南区の街頭に立ち始め、朝の挨拶を行い話題になっている。
通常は候補者が朝立ちする時は、秘書や運動員がのぼり等準備を手伝うのだが、本人が議員秘書だけに、朝立ちの準備は夫婦で行い、独りで汗を掻きながら挨拶を行っている。そして終わる頃を見計らって、再び夫人が迎えに来ている模様で、夫婦2人で協力しながら運動を行っているようだ。
代議士秘書だけに、例年にない酷暑の朝を苦にせず、「市政に新風を。」を旗印に掲げ、頭を下げて手を振る行動を続けているが、投票日まで続ける事が出来たなら、必ず大輪の花が咲くことだろう。



続きを読む

南区市議・新村まさる

福岡市南区長丘に事務所を構える、無所属1期生の新村まさる市議会議員の、市政報告会を兼ねた納涼会を、市内中央区のホテルで行う、案内状が事務所に届いた。
主催者は新村まさる後援会であったが、送り主は「新村まさるを育てる経営者・有志の会」の、会長と青年部会長の連名であったのに引かれて、友人と一緒に参加したのは言うまでもない。
ウエルカムドリンクで始まった会は、当初から和やかな雰囲気で、大濠高校の同窓会の幹部をはじめ、所属しているライオンズのメンバーも顔を揃え、実に多彩な顔ぶれであった。
新村まさる市議会議員は地元長丘を中心に、地域活動をしていると思っていたら、この3年間の間に県議会議員であった、父親が地盤としていた南区太平寺や柏原に加え、若いだけにフットワークも軽く、地域からも認められているのを、十分に知らされる市政報告会であった。

 


続きを読む