日本酒 [2019年1月7日11:29更新]

日本酒

日本では昔から祭りや法事などでは、必ず日本酒が登場していたが、その後にビールが登場し、またバーやキャバレーの全盛時からウイスキーやブランデーの売れ行きが右肩上がりで伸びた。
しかし日本酒やウイスキーは呑み過ぎて翌日に響くことや、やがて押し寄せたデフレ経済の下では安価な焼酎の時代が到来する。
50年前まで焼酎は清酒の下に見られ、一般的に認知されていなかったが、「魔王」などのブランドが登場してからは、無いものねだりで価格は高騰し、今では3万円前後の価格に高騰している。
また女性などからお洒落や呑み易さが受け、ワインの時代が到来し、今や寿司屋や焼鳥屋でもワインを嗜む方もおり、一定の愛飲者が出来上がっている。
時代を謳歌してきたビールは、尿酸値などの問題もあり、ハイボールなどに押され下降線を辿り始める中、ビールメーカーのアサヒやキリンに加えサントリーなども、次のヒット商品を模索している状況のようだ。
今や様々な嗜好が存在し、アルコール飲料の細分化が更に進み、複雑な構造になりつつある。