友泉亭公園 [2018年11月27日10:34更新]

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晩秋の紅葉を見たいと思い、福岡市城南区にある「友泉亭公園」を訪ねてみた。
友泉亭公園は、筑前黒田家6代藩主継高公が、宝暦4年(1754年・江戸時代中期)に別館(別荘)として設けた由緒ある建造物である。
同公園は、福岡市が初めて池泉廻遊式純日本庭園として整備、平成10年3月に同市指定名勝となり、日本の奥ゆかしき、美を漂わせる歴史公園として親しまれている。
入り口の門柱を抜けると、日本建築の茶室の章山庵、大広間、月見台があり、茶室では茶会が開催されていた。
その後は庭園内を散策し、月定式の池には鯉が餌をおねだりしたり、渡り鳥の鴨が羽繕いを盛んに行っていた。
庭の木々は見事に紅葉し、建物や池、東屋から見る景色も鮮やかな中にも落ち着きがあり、心はもちろん身体も癒された思いで同館を後にした。

入園料     大人 200円(160円) 中学生以下 100円(80円) ※ ( )は団体料金
開園時間 9:00~17:00
休園日  毎週月曜日
駐車料金 普通車 300円(20台駐車可) 中型車 1000円  大型車 2000円