来春の統一地方選北九州市戸畑区県議選の情勢 [2018年6月25日16:39更新]

選挙③

来春4月に実施される、北九州市戸畑区の県議選が早くも動きだした。
前回の選挙では民主党公認で出馬し当選、現在6期目の冨田徳二氏(63)が立候補を予定しているが、今回は国民民主党から出馬するとの噂である。
前回は富田氏9,876票に対し、共産党の水上氏4,545票、前々回は富田氏10,672票、共産党の藤井氏5,196票の結果で、共産党との一騎打ちであったが、ダブルスコアの差で冨田氏が勝っている。
今回、自民党福岡県連は同選挙区候補を公募し、大家敏志参院議員秘書の西島大吾氏(40)と、三原朝彦衆院議員秘書の小緑貴吏氏(35)の2名が公募し、候補選定で決選投票の末、小緑貴吏氏が、僅か一票の差で公認に決まった。
三原代議士は小緑氏を伴って公明票獲得目指し、公明党関係者に接触を試みているとの情報もある。
戸畑区の有権者は49,407人(平成30年6月1日現在)で、今回も共産党は候補者を立てる予定、1議席を3人で争う選挙戦になりそうだ。
前回と前々回の県議選では公明党は自主投票となっていたが、来春の県議選で当落を決めるのは、約5,000票と言われている公明票の行方で決まりそうだ。