来年1月の糸島市長選挙 ~ 候補者の評判は?・その1 [2017年11月13日06:01更新]

前原駅 (2)

福岡市の西に隣接した糸島市では平成30年1月、市長と市議会議員の同時選挙が行われる予定だが、今話題を集めているのが既に早い時期に市長選挙への出馬を表明した、糸島市議として1期目の高橋徹郎氏の動向であろう。

地元の人は「スター高橋」と名乗っていた高橋氏のことを、さほど重くは見ていなかった様で前評判はそれほどでもなかったが、選挙が近くなるにつれ同氏の評判が高まっているらしく、「かなり地元に根が張ってきたようだ」との声も聞かれる。

その背景には、やはり地方選挙には欠かせない日ごろからの地道な地元での活動が挙げられ、同氏も常日頃からのPTA活動や、歌手でもある奥さんの地域内のコンサートに同行するなど、万遍なく顔を売ってきたことが功を奏している。

それでも糸島市は総じて「保守」であり、古くから大きな変化を好まない地区であることから、やはり現職の月形祐二市長が有利だとの声が、多くあるのも事実。

ところが同市は福岡市のベットタウンとして若い家族が多く移り住んでおり、若い家族に高橋氏は地元のマスコミを介して顔を売り込んでいたことから、前回の市議選では高橋氏がトップ当選を果たしたのであり、今度の市長選挙も決して侮ることはできず、「ひょっとすればひょっとする」ことになるかもしれないと言われている。