カテゴリーアーカイブ: その他政治経済

防衛省おまえもか

財務省の公文書改ざんの次は、厚労省のデーター捏造と続き、今度はあってはならない防衛省で、存在しないと言われていた日報が、なんと1万4000頁の文書と言うから驚きだ。
日本の歴史において226事件は、陸軍の暴走が引き起こした事件と教えられ、その後の度重なる日清、日露、太平洋戦争の経験が、シビリアン・コントロールとなって、防衛省に活かされていると、多くの国民は信じていたと思う。
それが根底から崩れたとなれば、安倍総理夫人が絡む森友学園の比ではなく、世論調査における安倍総理の支持率は、更に下がることが予想され、3選は無くなるだろう。

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安倍総理の一言

マスコミは連日「森友学園」問題を報じ、国会で答弁した元財務省理財局長の、佐川宣寿氏も国税庁長官を辞任、長官に就任して初めての記者会見が辞任会見だった。
安倍総理や麻生副総理も森友学園問題を、少し軽く見ていたような気がするが、執念のマスコミ取材が功を奏し、更には財務省の担当職員だった人物が、自殺したことで事態が一変し、麻生財務大臣も記者会見を行う。
これら一連の問題は安倍総理が国会で発言した、「私や妻、事務所が今回の問題に関係していたら、総理大臣も国会議員も辞める」、と国会で明言したことで全てが始まった。総理大臣の椅子はそんなに軽いのかと、発言を聞いた瞬間に思ったのは記憶にある。
この一言の発言が無かったら、森友学園問題をここまでマスコミも追わず、もう少し早く収束していたのではなかろうか。

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佐川長官辞任

元財務省理財局長であった佐川宣寿氏は、テレビの国会中継で国民を馬鹿にした答弁を、顔色一つ変えず繰り返し行った論功行賞で国税庁長官のポストを手にした。
就任以来1度も記者会見を行わず、表立った行動が無い中で、再び国会で追及が厳しくなったのを見て、唐突に辞表を提出して官邸を慌てさせている。
財務省の職員赤木俊夫氏が連日国会で追及されている、森友学園の改ざん書類に関わっていた事で、精神的に耐え切らずに官舎で遺書を残し自ら命を絶った。
官邸は赤木氏が残した遺書を含め、この一連の全ての責任を、佐川宣寿国税庁長官に被せて、トカゲの尻尾切り作戦を実行する予定であったが、勝手に尻尾が切れたのは番狂わせのようだ。
次なる尻尾が早急に見つかれば良いが、その前に関係者の新たなスキャンダルがマスコミに流れるような気がする。

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朝倉市長選挙

4月8日告示、15日当開票予定である朝倉市長選挙は、現職森田俊介市長(65)の、3選への立候補を断念したことが発表された。
昨年7月に起きた九州北部豪雨による被害は、山林の土砂と一緒に植林されていた多くの杉や檜が流され、多数の犠牲者が出たのは周知の事実である。
朝倉市だけの職員では対応が出来ず、災害当初は国や県の支援も得ていたが、森田俊介市長は職員の先頭に立って、不眠不休で復旧復興工事の陣頭指揮を行っており、市長の心労は重くなる一方で、今回の発病も過労から来たものと言われている。
周囲や市民からも出馬を願う声も聞こえるが、今はゆっくりリハビリに専念し、残りの人生を楽しんで貰う気持を込めて、「お疲れ様だした」の言葉を添えたい。

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北九州市長・北橋健治氏

当時は「世紀の5市合併」と言われた北九州市の誕生から55周年を迎え、市内では様々なイベントが企画されている。
3期目の北橋健治市長(64)は、残りの任期が1年を切ったことでマスコミも取り上げ、俄かに周辺が騒がしくなってきた。
北橋健治市長は初当選した時から、市長の任期は3期12年が良いと発言していたが、11年が経過した現在では、取り巻く政治環境が大きく変わって来たことにより、自身の考え方も微妙に変化している様だ。
仮に北橋健治氏が北九州市長選挙に立候補すれば、4期目の当選は間違いないと思われるが、何もしない現状維持の北橋市政が続けば、更なる人口減少に歯止めがかからず、取り返しのつかない北九州市になる、と断言する声も聞かれ始めた。
福岡県知事選挙への出馬も噂として聞かれるが、使い古された北九州市長では、大票田の福岡市民が納得しないだろう。



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ビッグニュース

最近、ビッグニュースとして、「日銀黒田総裁の再任」や「G20福岡開催」が、一部マスコミの特ダネで報じられたが、その裏には様々な水面下の動きもあり、関係者の間で話題になっている。
先ずは「日銀黒田総裁の再任」だが、日銀総裁人事に関しては、日本経済にも多大な影響を及ぼす重大ニュース、しかも安倍総理が平昌オリンピック開会式に出席するため訪韓している、トップ不在のタイミング。
関係者によると、確定申告が始まり税務署前で「佐川ヤメロ」のシュプレヒコールが起こり、国会でも野党から佐川国税庁長官に対し厳しい追及が行われており、佐川問題の火消しの為に「日銀黒田総裁再任」をリークした噂が広がっている。
またG20開催に関しても、一度は「福岡開催決定」のニュースが出たが、喜びも束の間、1日で引っ繰り返された。
当初から福岡市の幹部は、福岡空港が近いのが最大の利点で、ホテル不足がマスナス要因、開催に関しては100かゼロ、福岡か大阪の答えを予想していた。
ところが大阪に引っ繰り返されたものの、福岡での首脳会議は無理としても、G20財務相・中央銀行総裁会議は福岡市で開催することに決定、ゼロと思っていたところだが、思わず納得してしまう見事な落とし所だと思う。
しかしこの裏にも安倍総理、麻生財務大臣の暗闘が見え隠れしており、福岡市長も再び揺れ始めている。

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大塚家具の連続赤字!

ジャスダック上場の大手家具販売で知られる大塚家具であるが、平成29年12月期では、年商約410億7900万円と前期から約50億円の減収、更に最終赤字は約72億5900万円と2期連続の大幅赤字になることが判明。
平成27年1月に勃発した、家族をも巻き込んだ父と娘で骨肉の争い、「大塚家具は誰のものか」で、一旦は勝利を収めた娘久美子氏だが、徐々に厳しい状況に追い込まれている。

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福岡1、2、3区の民進党

昨年11月に行われた総選挙において、福岡1区山本剛正氏、2区稲富修二氏、3区山内康一氏らの、民進党候補者は本部の動きに同調し、全員が民進党から希望の党に移った。
しかし小池百合子党首(当時)の意向で、希望の党として認められたのは稲富修二氏のみで、総選挙に突入したのは周知の事実だ。
希望の党から出馬した稲富修二氏は、5年にわたる浪人中の努力が実り、希望の党の支持率低下にも関わらず、小選挙区では自民党の鬼木誠氏との接戦の末に落選したが、比例復活で見事にカムバックし、代議士バッチを手にしている。
3区の山内康一氏は立憲民主党に、即入党し見事に比例復活しているが、1区の山本剛正氏は立憲民主党から立候補したものの、熟慮した1日半のロスが、最後まで響いて落選した。
福岡1区から3区までの選挙区事情が夫々異なるために、県議会議員クラスの下部組織においては、現時点では民進党として存在はしている。
しかし来年4月の統一選挙が近まるにつれ、党の事情で新たな新人が立候補する可能性もあり、年内もしくは選挙ギリギリまで民進、希望、立憲民主の候補者選定は揉める可能性が予測される。

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