カテゴリーアーカイブ: 企業情報

新役員就任~福岡中央銀行

福岡県に密着した経営に特化している福岡中央銀行は、先月6月29日の定時株主総会および取締役会において、下記の通り役員が選任され、それぞれ就任した。

代表取締役頭取        古村 至朗
代表専務取締役兼北九州本部長 桒原 学
常務取締役          井桁 善廣
常務取締役          布施 圭一郎
取締役・総合企画部長     石塚 昭二
取締役・融資統括部長     草場 勇次
取締役・本店営業部長     山下 知成(新任)
取締役            倉富 純男(社外取締役)
取締役            林田 スマ(社外取締役)
常任監査役          力丸 光典
監査役            鎮西 正直(社外監査役)
監査役            道永 幸典(社外監査役)
監査役            行正 晴實(社外監査役・新任)

なお、代表取締役会長末松修氏は相談役(非常勤)に就任し、常務取締役國松利行氏、常務取締役中島健二氏、取締役藤原俊文氏、監査役永利新一氏は退任。

第37回共創展~カンサイフェア

九州一円に営業所を展開している地場筆頭の電材商社の㈱カンサイ(忍田勉代表)は、今年も恒例の「カンサイフェア」を7月28日(金)から7月30日(日)までの3日間、福岡国際センターで開催する。

協賛メーカーは、家電や照明、住設機器はもちろんのこと、電動工具やベッド、食品、菓子メーカーまで138社が出店、山本華世さんやアビスパ福岡の井原監督もゲストとして迎えられ、仮面ライダー1号や仮面ライダーエグゼイドショーも開かれる。

また毎日お昼12:00からは、お得なオークションがあり、ジャストタイムオークションの後は飴のつかみ取りもある。

カンサイ北海美味街道、縁日横丁、電動アシスト自転車試乗コーナーもあれば、おいしさみなぎるカンサイフードコート、美容コーナー、雑貨コーナー、そしてミニセグウェイの試乗コーナーもある。

【第37回共創展 カンサイフェア】
会場:福岡国際センター
日時:7月28日(金)、29日(土)、30日(日)
9:00~19:00 最終日のみ18:00まで
交通:無料シャトル便
JR博多駅筑紫口 → 福岡国際センター
8:30より30分間隔で運行 18:00まで
福岡国際センター → JR博多駅筑紫口
10:00より30分間隔で運行 19:00まで

みどりのアシュラン

通称・県道5号線沿いの「ザ・モール春日」の先、500mほど南に走った左手、樹木につつまれた閑静な敷地、約1500坪ほどの中に、㈱アシュラン(大野城市 東孝章代表)の本社がある。
敷地の半分が緑で覆われ、本社や配送センター、レストランなどの建物群は全体像が見えないため、福祉施設か宗教施設かと見間違うほど。

このアシュラン、基礎化粧品のメーカーであり販売会社で、製造設備は鳥栖市弥生が丘にある。
ただその販売方法は、一時期マルチ商法の疑いでマスコミに取り上げられたことがあり、尋ねると「マルチ商法ではない」と打ち消したものの、「基本的にはアムウエイと同じ」と言うことだから、業界側の言葉に置き換えると、ネットワークビジネスということ。

アシュランのイメージカラーは「みどり」。
「みどりは安らぎを与えてくれるから」というのがその理由だそうだ。

ところで、5号線をはさんだ本社の真向かいに、来年9月完成予定でシティホテル、仮称「南大利ホテル」150室を建築中。
このホテルを建築する目的は、全国のアシュラン会員を定期的に集め、販売実績などをアピールし表彰する大会を開く際に、会場兼宿泊施設として利用するためのようだが、宿泊は招待ではないそうだ。

また建築中のホテル近くにある東社長の自宅、一説によれば約3000坪、その屋根も「みどり」で、犬好きの社長が犬を連れて出かけるときの高級車、ロールスロイスも「みどり」。
さきほどの表彰大会などでのスタッフのユニフォームは「みどり」。
このくらい徹底しているのだから、おそらくホテルも屋根は「みどり」で、ホテルの名前にも「みどり」ないし「緑」がつくかもしれない。

アシュランの年商は優に300億円を超えており、このまま行けば「みどり」に洗脳された顧客が増加していくことだろう。

九州リースサービス~新役員選任

総合リース事業の㈱九州リースサービスは、先月6月27日開催の株主総会ならびに取締役会において、役員が選任され、それぞれ就任した。

代表取締役会長  藤丸 修
代表取締役社長  古賀 恭介
専務取締役    中野 茂
常務取締役    檜垣 亮介
取締役      黒瀬 健男
取締役      野中 康平(新任)
取締役・非常勤  柴田 暢雄 コカ・コーラウエスト㈱代表取締役会長
取締役・非常勤  眞鍋 博俊 ㈱博進社代表取締役会長
取締役・非常勤  高岡 淑雄 ダイエットフード㈱代表取締役
常勤監査役    泉 和文
監査役・非常勤  山本 智子 山本&パートナーズ法律事務所弁護士
監査役・非常勤  古池 善司(新任)㈱サン・ライフ代表取締役社長

なお、非常勤監査役の久保康憲氏は退任。

誠新産業~新役員選任

電気エネルギーに関する資機材全般を取り扱う総合商社の誠新産業㈱は、この度の定時株主総会ならびに取締役会において、下記の通り役員が選任され、それぞれ就任した。

代表取締役社長      森崎 芳廣
常務取締役・営業本部長  長尾 靖高(昇任)
取締役・業務管理部長   林 一城
取締役・電力事業部長   瀬戸口 幸洋
取締役・電設事業部長兼電設営業部長
園田 和彦(新任)
取締役・非常勤(九州電力上席執行役員)
小野 利喜
取締役・非常勤(東神電気代表取締役社長)
寺岡 龍彦
監査役・非常勤      為田 和美

なお、前常務取締役今泉豊氏および大黒良明氏は退任。



森崎芳廣代表取締役社長。

アメリカンジム本店移転・ビッグキャンペーン~入会金無料・プロテイン付

「無料でプロが指導するトレーニングジム!」として知られ、福岡市で最も古い34年の業歴を誇るアメリカンジムは、このたび大名にあった本店を移転、6月26日から赤坂のハローワーク横の日新ビル2Fにオープンした。

これを記念して、7月末までに入会すれば、入会金1万円と7・8月分の会費が無料で、さらにプロテイン付きという、「アメリカンジム本店移転ビッグキャンペーン」を開催中。 

アメリカンジム
赤坂店:福岡市中央区赤坂1丁目6-15 日新ビル2F
TEL:092-761-8058
千代店:福岡市博多区千代1丁目9-11 AGビルB1
TEL:092-632-8619
姪浜店:福岡市西区石丸2丁目43-22
TEL:092-834-5606

詳しい料金関係は、アメリカンジムホームページ「料金システム」をご覧ください。
表題の写真は、アメリカンジム千代店。

2017年タチカワブラインド~新製品発表会

インテリア内装業界の中でブラインドトップメーカーの立川ブラインド工業㈱(港区三田)が、2017年度の新製品発表会を、6月15日(木)、福岡国際会議場(博多区石城町)で開催された。

今回の福岡での開催は、全国22都道府県24会場で開かれる発表会の1つで、国際会議場には業界関係者が多数来場、今年の新製品の説明を熱心に聞くなど盛況だった。

破産を申し立てられた㈱リッツ~資産はこうして食い散らされた~その2

今年3月7日、不動産業の㈱リッツ(福岡市博多区住吉2-16-36 代表者田中充氏)が、第三者破産を申し立てられて倒産した。

南関町のメガソーラー建設用地、約6万坪がどうなったか、前回の記事はコチラからご覧いただくとして、今回は、現預金がどうなったか、見てみよう。

平成28年6月期決算時点では、
現預金として7218万2720円が計上されていた。

ところが、保全命令が出された際に残っていたのは、
現金、751万0114円
預金、8万9414円
合計、759万9528円
だったという。

運営統括者である坂口大揮氏によれば、各種経費の支払いに費消したとのことだが、帳簿や通帳に資金の流れが記載された形跡はないという。

また同期決算では、㈲朝露への短期貸付金7400万円が計上されている。
㈲朝露の吉村洋光社長は、故オーナー経営者の親戚だが、実質管理者は坂口大揮氏で、糸島市志摩馬場の農地を所有していた。
この農地は、平成28年5月24日に100万円で売却された。
だがこの不動産にも、2ヶ月前の3月18日に、1億5000万円の商談申込書が提出されていた模様。

しかし100万円で売却されたわけだから、貸付金7400万円は㈱リッツに対して返済不能ということだ。

おかしなことに、100万円で買った会社は直ちに宮崎県の農事法人に転売したが、この農事法人の理事は、次回の東京町田での不動産売買にも顔を出す人物だけに、関係者は坂口大揮氏と裏でつながっていると疑っているようだ。

短期貸付金としてはこのほかに、行武吉江氏がそれぞれ別法人で経営するフィリピンパブ3店舗へのものが、あわせて500万円ある。
行武吉江氏によれば、回収できるかどうか不明とのことだが、理由は語らず。

また親子は、亡くなった前オーナー経営者が生存していた頃の、平成23年1月30日に、H女史から1億円を借り入れ、平成29年1月23日に、このうちの7500万円を返済した、とコメントしている。

だが読者の皆さん、またか、と思われるだろうが、決算上にそうした項目は見当たらないし、銀行口座、通帳に記録は残っていない。

亡くなった前オーナー経営者を、親子で欺いていた、などということにもなりかねないが、そこまでは問わない。
しかしながら、どのくらいの資金が私的に流用されたのだろうか。

アリエッタホテル博多~タカラレーベンが購入・着工

㈱ルネッサンス(東京都品川区、河野初社長)が、博多駅南1丁目で計画していたアリエッタホテル博多は2度、着工が延期されていたが、このたび、㈱タカラレーベン(東京都新宿区、島田和一社長)が購入し着工の運びとなった。

当初の計画では、地下1階、地上14階でビジネスホテル154室、客室数は同じはずだが、ホテル名は当然変わることになるだろう。


 

厚生労働省~ブラック企業を公表

厚生労働省は、この半年間で労働基準関連法案に違反し、書類送検された全国の企業334社を監督署別に、5月10日ホームページで公表した。(詳細はコチラ

違反ごとの内訳は、高所作業で墜落防止措置を講じなかったなどの安全対策を怠ったケースが最も多く209件、電通に代表される長時間労働、いわゆるブラック企業と称されるような違反企業が60件、このほかには賃金未払いや労働者派遣法違反などがある。

福岡労働局が公表した19件は、県内自治体の指名停止処分などで見ていた社名であり、特段ビックリするような企業名は無かったが、1社だけ、アレ?という社名が目に入った。

㈱スリービーだ。
記事をご覧の方々には、㈱スリービーという名前よりも、焼肉店「福岡叙々苑」のほうが通りはいいだろう。
ただし、東京の高級焼肉店である「叙々苑」とは関係なかったようだ。

一時期は焼肉店や弁当店を5店舗を展開していたものの、設備投資過多と競合で資金繰りが圧迫され、仕入業者や工事会社との間で支払いを巡っていくつもの係争事件が発生、平成27年11月9日までに事業を停止し、破産手続きを弁護士に一任していた。

ところが、今回公表されたリストでは、「労働者14人に2ヶ月分賃金および労働者6人に1ヶ月分賃金を支払わなかったもの」として、平成29年3月21日書類送検されたことになっている。

1年半前に破産手続きする以前の、未払賃金で書類送検されたのだろうか。
それとも、新しく活動し始めた事業で、未払賃金が表面化したということだろうか。
まさか、旧㈱スリービーとはまったく縁もゆかりもない方が、新しく㈱スリービーの名前を使って事業を興されたということは・・・、有り得ないだろう。