カテゴリーアーカイブ: 福岡・博多お店の情報

「稚加榮」ランチ休止!

景気上昇に伴い、有効求人倍率も上がっている中、特に建設業や老健施設、飲食業などでは人手不足が顕著となっており、その波は平成30年に入っても益々、大きくなっている。
福岡市中央区大名にある料亭「稚加榮」、1階中央には大きな生簀があり、関東からのお客様などを接待すれば、透き通ったイカや新鮮な魚介類が喜ばれた。
夜の接待となれば、それなりのお値段が掛かるが、昼のランチであれば1500円とお手頃で、男性でも十分なボリューム、12時過ぎには長い長蛇の列が出来、最近ではその噂が海外にまで広がり、訪日観光客も早くから並んでいた。
ところが人手不足は老舗料亭にも押し寄せ、45年に亘って提供されたランチも、2月25日で終了せざるを得ない状況にまでなっている。
板前と仲居さんの高齢化も進み、新たな人材を募ってみても応募は少なく、止むを得ずのようだが、ファンとしては非常に寂しい気もする。
土日祭日の昼間はランチも行うようで少し安堵もするが、少子高齢化による人手不足は今後も様々な業界で影響が広がるだろう。



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レストラン・ゆずの木

先日、福岡市の自民党市議会議員から、「新春の集い」を行う案内を頂戴したので、会場となっている西区姪浜の「レストラン・ゆずの木」を訪問してみた。
2階に駐車場を併設した立派な建物、店内に入るとオープンキッチンで内部が見え、働いている人が多いように思えて、責任者と思しき人に尋ねると、「地域に開かれた福祉施設(レストラン)です」との答え。
開店から13年が経っており、有機野菜・無農薬野菜を使った安心・安全なファミリーレストラン、しかもランチから宴会(飲み放題もあり)まで対応、これまでにも多くの「食べるボランティアさん」が訪れているようだ。
宴会料理では材料の切り方や盛り付けに進歩を求めるが、味付けについて満点とは言えないまでも、素朴で愛情を感じられ、本当に最後まで美味しく頂けた。
議員のパーティーは、ホテルなどを利用して開催されることが多いが、このような施設を利用することで、「食べるボランティア」に参加することが出来るシステムは素晴らしいと思う。
同議員の地元を愛する気持ちの一端を、垣間見ることが出来たような気がして、心地よい気持ちで家路に着くことが出来た。

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冬の吉井町

平成の合併で吉井町は、うきは市に合併されているが、福岡から車に乗ると1時間で行ける、白壁で象徴される吉井町は健在で、1月は雛祭り前で訪れる人も少なく、少し寒いがノンビリと散策するには、絶好の季節ではなかろうか。
散歩の途中街角で見つけたのが、140年前の町家を店舗に改装した「蛭子町珈琲店」、店内には丸テーブルがあり椅子に座ると、昔ながらのガラス戸越しに、冬のやわらかい日差しが心地良く、つい時間を忘れさせてくれる店である。
若い店主自らが店の奥で焙煎した自慢の珈琲を飲みながら、会話を楽しむ実にノンビリしたひと時を過ごすことが出来、一度行くと癖になる店だ。

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福岡県警察本部

年末も押し迫った28日、マスコミは福岡県警の警察官が暴行や盗撮などを行なったとして2件の不祥事を報じ、また今年の処分者が23人にのぼることを報じていた。

かつて福岡県警の二課は全国でもトップレベルで、年間10件前後の汚職贈収賄事件を摘発しており、マスコミも二課担当記者を配置していたほどだったが、今では事件の減少で記者も姿を消している。

記者も追いかける事件が少ないせいなのか、書くことがないので警察官の内部のタレコミを熱心に取材しているようにも思える。

都市が開け、新年を迎えれば、「餃子の王将」事件が動き出す情報も警察内部から漏れ聞こえてきており、同時に中央署OBが絡んだ怪しい情報もあるだけに、ニワトリが先かタマゴが先か、巷の話題になりそうだ。

Tボーン・みすじステーキ ~ 「カウボーイ家族」ウインタースペシャルメニュー

12月21日、立食でおなじみの「いきなりステーキマリノアシティ福岡店」が席数68席・全部椅子席でオープンした。

対抗しているわけではないが、ロイヤルホストグループの「カウボーイ家族も、12月20日(水)から来年1月14日(日)まで、「ウインタースペシャルメニュー」として、ダイナミックな骨付き「Tボーンステーキ」「Lボーンステーキ」、希少部位である「みすじステーキ」を販売している。

【ウインタースペシャルメニュー:概要】
数量限定 Tボーン・Lボーンステーキ
いすれもサラダバー付・税抜価格
●Tボーンステーキ
580g 6790円
400g 4490円
●Lボーンステーキ
480g 4890円
370g 3790円

数量限定 みすじステーキ
ガーリックコチュジャンソース
●みすじステーキ
180g 2204円
●みすじミックスコンボ
カットステーキ40g×4・ソーセージ・チキングリル
2389円
●みすじ&ハンバーグコンボ
カットステーキ40g×3・粗挽きハンバーグ150g
2297円

年越し蕎麦 ~ 「古式生そば ひさや」

若いときは、大晦日になると、運蕎麦と言って、母が作る温かい蕎麦を食べていたが、いつのころからか、土居町の「古式生そば ひさや」の蕎麦を、年末には食するようになった。

そして年が明けた1月10日には、東公園の「十日恵比須」にお参りし、帰りに「ひさや」に寄って、温かい蕎麦を食べて帰るのが年末年始のしきたりで、生活の一部となっており、ずっと変わらぬ行事だと思っていた。

だが今年から変えなくてはならなくなった。

蕎麦一筋65年の人生に打ち込んできた二代目主、田中五郎さんが12月初めに緊急入院、10日に亡くなられたからだ。

㈱東京経済が発刊した「会社画報」九州版、昭和57年1月1日号に、「古式生そば ひさや」の記事を掲載しているが、「伝統の味をまもる」の見出しと店内の写真が昔のままで、懐かしい。

濃厚チョコレートの冬季限定デザート・3品 ~ ロイヤルホスト

先日、日本テレビのバラエティ番組「秘密のケンミンSHOW」で、酒を飲んだ後のシメが特集されており、名古屋と長崎と札幌の3都市が紹介されていた。

名古屋の「カレーうどん」、長崎の「おにぎり」に続いて登場したのが、札幌すすきの「パフェ」、営業時間は夜間のみだったからかもしれないが、結構なお値段で1杯が1000円を越えており、人気の「塩キャラメルとピスタチオのパフェ」は1100円だった。

ロイヤルホストが12月13日から期間限定で販売している「Stylish CHOCOLATE DESSERT」はお手ごろ価格で提供されている。

3つのパフェは、いずれも税抜きで
「ショコラブリュレパフェ」780円、「ムース・オ・ショコラ」580円、「ショコラティラミス」680円。

販売期間は12月13日(水)から来年2月上旬までの予定。

クリスマスアートフェア ~ みぞえ画廊

今年4月、福岡店をリニューアルオープンした、みぞえ画廊は、12月9日よりクリスマスアートフェアを開催、特別価格で販売される。

主な出品作品として、小磯亮平の「女性像」銅版画、織田廣喜「少女」油彩、堅山南風「緋鯉」紙本彩色、中川一政「六月雨日多」水墨・彩色、P・アイズピリ「風景」油彩などがある。

また梅原隆三郎、坂本繁二郎、山下清、野見山暁治、B・ビュッフェ、ベン・シャーンなどの作品も提供される。

期間:12月9日(土)~12月25日(月)
時間:10:00~19:00 期間中無休

【みぞえ画廊】福岡店
福岡市中央区地行浜1-2-5
よかとピア通り沿いの韓国総領事館と中国総領事館のほぼ中間
TEL:092-738-5655
FAX:092-738-5657
WEB:https://mizoe-gallery.com
※インターネットでも作品の購入、閲覧が可能。

噂のうどん

福岡市は、国際会議などのイベント開催が東京についで2番目に多く、コンサートもドームやメッセでたびたび行なわれ、また博多港には連日大型クルーズ船が寄港、大勢の観光客で賑わっているため、確実に飲食店が増えている。

なかでも最近増えているのは「うどん屋」で、テレビの情報番組ではラーメンよりもうどんの露出が増えており、取材したうどん屋を本にまとめ、コンビニで販売しているほどだ。

各地から福岡を目指して、いろいろな「うどん」が進出してきているが、このごろよく目にするのが「豊前裏打ち会」の看板を掲げたうどん屋。

話の種に一度は食べてみるのもいいだろう、インパクトはある!

表題の写真は下山門にある「大地のうどん」本店の野菜天で、下の写真は、「うどん和助」のごぼ天うどん。

上人橋通り ~ 博多とりかわ焼「隅」

黒田家の城下町だった福岡には、城下町を偲ばせる町名がいくつも残っており、その一つが薬院六つ角から国体通りまで北に延びている、上人橋通りだ。

飲食店はいまや、天神から大名、今泉、そして薬院や警固に南下しているが、今泉の話題の上人橋通りで店を開いているのが、博多とりかわ焼 隅(ぐう)で、店の外壁はガラス張りのため、店内の様子が一目でわかる明るい造りで、若い店主のもと従業員も若く、ひじょうにさわやかな気持ちのよい店だ。

店主は長年「とりかわ」で有名な店の店長を勤めていただけに、味については自信を持ってお勧めできる店。

博多とりかわ焼 隅
福岡市中央区今泉2-3-23 1F
092-707-0147