カテゴリーアーカイブ: 一行情報

ロジスネクスト九州㈱ ~ 指名停止・福岡市

福岡市は下記の企業に対して、競争入札参加停止措置を行なった。

【対象業者】
商号:ロジスネクスト九州㈱
本社:福岡市博多区金の隈1丁目38-24
代表:松下 広司
登録:物品(鉄道資材、産業用機械機器、自動車販売)

【措置内容】
平成29年12月25日から平成30年2月24日まで、2ヶ月間の競争入札参加停止

【事件概要】
契約件名:ターレット式構内運搬自動車
契約金額:169万5600円(税込み)
履行場所:姪浜車両基地
履行期間:平成29年6月26日から平成29年11月25日まで
完了日付:平成29年12月22日
遅延日数:27日
遅延損害金:3386円
履行遅滞内容:
受注業者と製作メーカーとのコミュニケーション不足により、業者間の納入手配に時間を要したため、履行期間内の納入ができなかったもの。

怪しげな高額手形 ~ 50億円! ~ 新たな展開!

先日の12月7日、「怪しげな手形~50億円!~いよいよ結審」と題して報告した、50億円の約束手形金をめぐる裁判で新たな事態が生じ、12月18日の予定だった、判決言渡が延期された。

同日午前10時、福岡地裁第303号法廷に、今まで姿を見せたことが無かった原告、鍋島商事代表者の日隈助一氏が弁護士を帯同せず、原告席に一人座った。

今回の約束手形金請求裁判は合議審で、3名の裁判官が出廷しており、中央の裁判長が原告の確認を行なったあと、原告の弁論が行なわれた。

原告によれば、
「9番目で最後の手形裏書人である自分よりも、1つ前に裏書した博多駅前の企業の女性経営者、彼女もこの裁判の被告の一人で、彼女が持っていたM氏からの債権、12億5000万円を自分が譲渡された」
「したがって、残りの裏書人7名には、残額37億5000万円の支払いを求める」

これにより、改めて平成30年2月27日、判決が言い渡されることになった。

ただ、原告は証言の中で、仮に地裁で敗訴しても、高裁はもちろん、最高裁まで争うと明言していたが、さてどうなるのだろう。

なお、博多駅前の女性経営者は、今から8年前に、フジサンケイビジネス編著で、日本工業新聞社と産経新聞出版が発刊した、「きらめく女性経営者32人~これからの時代を創る女性リーダー」に掲載されたことがある人物ようだ。

今どこにおられるのであろうか、ぜひお会いして、話を聞いてみたいものだ。

新栄住宅 ~ 第48期決算発表

分譲マンション「アンピール」シリーズでよく知られ、また来年早々にも「イエノタネ糸島体感ハウス」を公開、戸建住宅事業でも積極的にまい進している、新栄住宅㈱(福岡市中央区大名2-11-25、木庭律明社長)の第48期(2017年9月期)決算報告会が、12月15日に同社会議室で行われた。

第48期は、マンション分譲は熊本の「新水前寺」46戸のうち38戸、鹿児島の「武之橋」78戸のうち51戸、合計86戸を販売、また「エ・メゾン百道」6戸の一棟販売を含め、収益物件の売却などもあり、売上は前期比倍増の49億8716万円となった。

収益面は経常ベースまでほぼ計画通りの推移となったが、在庫物件の評価損と修繕引当金などで計2億6856万円を特別損失計上したことから、当期純利益は1億9926万円、また配当は5%、415万円。

一方、分譲マンション開発資金や、開発用不動産の購入資金などで、長短借入金は83億5927万円となり、前期比7億円余りの増となったが、現預金は22億円を数え、純資産も57億円、率にして35%をオーバーしていることから、資金財務面に問題はなく、健全。

第49期、平成30年9月期は、マンション事業で「水前寺」の残り8戸、「武之橋」残り27戸と、新規供給物件として、熊本市の「新町」52戸のうち36戸を、また早良区で「祖原」14戸のうち10戸を販売、28億9600万円の売上を計画しており、また戸建事業で12戸、4億6400万円、身体事業収益で8億0900万円、そのた19億96万円で合計61億6500万円、経常ベースで9600万円の利益計上を予定している。

なお、熊本の「月出」マンション48戸は、今期販売を開始するが、竣工は平成30年9月以降となるため、売上計上は第50期となる。

第49期もほぼ順当に計画値を達成していくことになる。

ダンデライオン・チョコ POP UP SHOP ~ 再び JR博多シティ

昨年2月、東京・蔵前店を日本で初めて開店し、さらに三重・伊勢外宮店と神奈川・鎌倉店など、都心ではなく“和の伝統”の観光地に店舗を展開しているダンデライオン・チョコレート・ジャパン㈱(東京都台東区、堀淵清治社長)は来年2月、京都店をオープンする。

このダンデライオン・チョコレートが今年の夏に続いて、JR博多シティAMU ESTで、「POP UP SHOP」を12月28日(水)から2月14日(水)まで、開店する。

【メニュー】
ブラウニーバイトフライト       630円
チョコレートレモンスコーン      380円※
ハウスホットチョコレート       580円
ミッションホットチョコレート     580円※
チョコレートバー(6種)      1200円
チョコレート・コレクション(3枚入) 4000円
※印は、年末年始除く

【営業時間】10:00~21:00
・12月31日(日)10:00~18:00
・1月1日(月・祝)9:30~21:00

天丼 てんや ~ 価格改定のお知らせ

鉄筋が値上がりし、来年1月から生コン価格も上がる中、人件費や原材料費、物流コストなどがアップしている、飲食業界も価格改定せざるを得なくなってきたようだ。

福岡県内で、KITT博多店や、天神店、黒崎コムシティ店、そして小倉魚町店の4店舗を展開する、㈱テンコーポレーション(用松靖弘社長)の「天丼てんや」は、来年1月11日(木)から下記メニューの価格を改定する。いずれも税込価格。

天丼        500円 → 540円
小天丼       450円 → 470円
えび野菜天丼    630円 → 650円
海老穴子天丼    970円 → 980円
天ぷら盛合わせ   430円 → 460円
お得天ぷら盛合わせ 840円 → 890円

㈱冨治商会 ~ 新役員および執行役員就任

住宅設備機器や管材商社として、福岡地区ではトップクラスの規模を誇る㈱冨治商会は、このたびの定時株主総会および取締役会において、役員および執行役員が下記の通り選任され、それぞれ就任した。

代表取締役社長          中村 克久
取締役副社長           中村 勇治
常務取締役(経営管理本部本部長) 中村 守宏
取締役  (営業本部本部長)   高岡 博 (新任)
監査役              永島 正雄(新任)
執行役員(営業本部副本部長)   土持 仁克
執行役員(福岡市店長)      油布 清勝
執行役員(鹿児島支店長)     赤沢 輝道(新任)

なお、土谷昌敏前監査役は任期満了で退任した。

㈱冨治商会
本社:福岡市中央区赤坂1丁目2-7
TEL:092-712-0113
FAX:092-713-4824

濃厚チョコレートの冬季限定デザート・3品 ~ ロイヤルホスト

先日、日本テレビのバラエティ番組「秘密のケンミンSHOW」で、酒を飲んだ後のシメが特集されており、名古屋と長崎と札幌の3都市が紹介されていた。

名古屋の「カレーうどん」、長崎の「おにぎり」に続いて登場したのが、札幌すすきの「パフェ」、営業時間は夜間のみだったからかもしれないが、結構なお値段で1杯が1000円を越えており、人気の「塩キャラメルとピスタチオのパフェ」は1100円だった。

ロイヤルホストが12月13日から期間限定で販売している「Stylish CHOCOLATE DESSERT」はお手ごろ価格で提供されている。

3つのパフェは、いずれも税抜きで
「ショコラブリュレパフェ」780円、「ムース・オ・ショコラ」580円、「ショコラティラミス」680円。

販売期間は12月13日(水)から来年2月上旬までの予定。

鉄筋が値上げだって!? ~ 生コンも上がるんだぞ!

鋼材価格の標準となっている、東京製鐵の11月20日付け12月分価格表によれば、直径10ミリの異形棒鋼、いわゆる鉄筋、サイズD10は、トン当たり6万6000円で、13ミリから25ミリの、D13からD25が6万5000円となっている。

キロ当たりに直すと、D10が66円で、D13からD25が65円ということ。

どちらのサイズかもらしたが、聞くところによると、福岡ではまだキロ当たり59円で販売されているようだが、久留米地区では鋼材商社がゼネコンに対し、これからはキロ69円の値段に上げますと伝えているという。

久留米地区は福岡地区よりも工事量が少ないはずで、鉄筋を値上げするといわれても、ゼネコンが素直に飲むかどうか、下手すると予算をオーバーしかねず、「ちと待て」、ということになるだろう。

一昨年から昨年にかけて、中国のあちこちの港湾で野ざらしになっていた大量の鋼材は、中国政府の一帯一路政策で消費されており、東南アジア地区ではさらなる鋼材需要が発生し、鋼材需要が高まるとして、国内の鋼材電炉メーカーは強気に出ているようだ。

当然、福岡地区の鋼材商社も値上げを要請することになるだろうが、来年早々からは生コンの値段も上がる予定で、そのほかの建材や人件費も値上げの動きが出てくるだろう。

建築確認申請を見ると、ビジネスホテルや分譲および賃貸マンションの件数が多い福岡地区だが、デベロッパーとゼネコンの建築費のせめぎあいで、着工遅れが出てくるようだと、さて来年の景気がどう動いてくるか・・・わからなくなりそうだ。

「全国高校生創作」・「地域伝承文化に学ぶ」コンテスト ~ 入賞者決定

國學院大學・高校生新聞社は、全国の高校生を対象にした文芸作品の創作コンテストと、地域に伝わる伝承文化を掘り起こして向き合い、研究するコンテストを開催している。

短編小説や詩歌、俳句を対象にした「第21回全国高校生創作コンテスト」は、1万9290作品が、また伝承文化を掘り起こす「第13回地域の伝承文化に学ぶコンテスト」では、709作品が寄せられ、それぞれ最優秀賞、優秀賞、佳作、入選作品、そして学校を表彰する団体賞が決定、12月3日(日)に國學院大學渋谷キャンパスで表彰式が行なわれた。

受賞作品はコチラをご覧ください。

【コンテスト概要】
●第21回全国高校生創作コンテスト
応募総数 1万9290作品
部門別応募数
短編小説 604作品
現代詩 1378作品
短歌 4200作品
俳句 1万3108作品

●第13回地域の伝承文化に学ぶコンテスト
応募総数 709作品
部門別応募数
地域文化研究 団体21作品、個人460作品
地域民話研究 団体12作品、個人194作品
学校活動部門 22作品

「怪しげな高額手形」 ~ 50億円! ~ いよいよ結審!

約半年前に「怪しげな高額手形・再び~今度は50億円の手形」と題して報告した、今年初めての「約束手形金請求事件」裁判が、12月18日に結審、判決が下される。(前回記事はコチラから)

額面が50億円という、一般の方々が理解できる水準をはるかに超えた数字だっただけに、長期化するかなと思っていたが、案外と早く結審するようだ。

聞くところによると、原告側、つまり「裏書人は共同して50億円を払え」と提訴した人物の弁護士が、原告代理人の座を降りたという。

先日、資料を閲覧した別件の裁判でも、被告側の代理人を受任したが、弁護士として活動が無く、単なる事務連絡取次ぎだけに終始したため、受任契約を解除したと裁判所に届けを出していたが、今回の裁判でも原告と担当弁護士の意思疎通がうまくいかず、原告代理人を降りたのだろうか、それとも・・・。

前回の記事でも述べたように、どこから見ても「偽造手形」そのものというシロモノだから、判決もおそらくは、素人考えだが、原告敗訴ということになるのだろう。

結審後、結果を報告いたします。