カテゴリーアーカイブ: J氏の独り言

日本酒

日本では昔から祭りや法事などでは、必ず日本酒が登場していたが、その後にビールが登場し、またバーやキャバレーの全盛時からウイスキーやブランデーの売れ行きが右肩上がりで伸びた。
しかし日本酒やウイスキーは呑み過ぎて翌日に響くことや、やがて押し寄せたデフレ経済の下では安価な焼酎の時代が到来する。
50年前まで焼酎は清酒の下に見られ、一般的に認知されていなかったが、「魔王」などのブランドが登場してからは、無いものねだりで価格は高騰し、今では3万円前後の価格に高騰している。
また女性などからお洒落や呑み易さが受け、ワインの時代が到来し、今や寿司屋や焼鳥屋でもワインを嗜む方もおり、一定の愛飲者が出来上がっている。
時代を謳歌してきたビールは、尿酸値などの問題もあり、ハイボールなどに押され下降線を辿り始める中、ビールメーカーのアサヒやキリンに加えサントリーなども、次のヒット商品を模索している状況のようだ。
今や様々な嗜好が存在し、アルコール飲料の細分化が更に進み、複雑な構造になりつつある。



続きを読む

中央区市議・つつみだ寛

「かん動を市政に」をキャッチフレーズに、2期目の選挙に臨む中央区選出の市議会議員つつみだ寛氏の事務所開きが、12月21日に中央区舞鶴2丁目の事務所で行われた。
妹尾俊見元市議と共に地元の発展の為に行動していた堤田寛氏が、地元住民から実績を認められて、後継者として前回の市議会議員選挙に立候補し、見事当選した1期生である。
同氏が素晴らしいのは1年生議員でありながら、地元住民からの要望要請も多く、中には期待に添えないケースがあっても、必ず要請した人へ直接会って内容を報告している事。文書では簡単に出来るが、実際に中々出来ないのが実情と言って良いだろう。
妹尾俊見氏に似ている所があり、何処かの市長とは違いPRが下手で、地味でパフォーマンスが苦手な市議会議員だが、この4年で地域住民からの信頼を得たのは立派で、是非地元の為にも当選させたい議員である。



続きを読む

平成生まれが立候補

福岡市南区は現在福岡2区と、一部が福岡5区の選挙区に分割され、県議会議員の定数4議席で自民党2議席、国民民主党1議席、公明党1議席の現職議員が活動している。
前回の選挙は定数4に対して5人が立候補、現職であった新村雅彦氏が公認を得られず、無所属で出馬して落選した。
福岡2区である南区には、衆議院議員稲富修二氏が所属する国民民主党から、現職の大田京子氏と新人の荒武みるき氏の2人が立候補を予定していた。
当然の事ながら国民民主党に所属している国会議員事務所からの出馬だけに、2人が公認されると思っていたが、大田京子氏は初当選後にUAゼンセンに所属し、今回は組織内候補となっているだけに、荒武みるき氏の推薦は認められず、無所属での出馬となったようだ。
南区は住宅地として発展した地区だけに、反自民の国民民主支持層の中には、労組以外の一般市民の支持者も多い。
更に稲富代議士は5年間の浪人期間、地域に密着した活動を行ってきた効果で、同地区には稲富党と呼ばれる独自の支持層があるのも事実。
荒武みるき氏は平成元年生まれの若者だけに、それらの票を上手く取り込めば、現職と言えども油断が出来ない候補者になる。



続きを読む

小川知事三選出馬へ

福岡県にとって目下最大の話題は、現職の小川洋知事が出馬の意向を固めているのに、自民党福岡県連は12月28日午後5時と、新聞広告まで出して締め切り時刻を仰々しく発表、知事立候補者の公募を行っている。
現時点では大学教授1名が名乗りを上げているが、小川知事が正式に出馬表明を行えば、舞台を降りる可能性は十分にある。
今のところ3選を目指している小川知事に勝てる候補者は見当たらず、候補者選びは福岡県連を飛び越えて、東京主導で決着が付く様相を呈して来た。
12月20日の県議会最終日において、どの時点で小川知事が出馬を表明するのか、その時刻を絞り込むのに、マスコミの記者は走り回っている。
政治の世界は一寸先が闇と言われるだけに、裸の王様に遠慮して誰も公には発言しないが、水面下では小川知事の出馬を容認し、関係者の多くは、それに沿った動きをしており、各人が勝手に準備を進めているようだ。



続きを読む

福岡県議会に異変

福岡県議会は自民党の原口剣生会長率いる、自民党県議団を中心に運営されているが、来年の統一選挙に向けて県議会議員の先生方は、師走の言葉通り走り回っている。
選挙区によっては定数が増えた区もあり、中には次回の総選挙を睨んで、県議会議員立候補予定者と連携を取りながら、選挙運動を行っている先生も居るようだ。
当選回数を重ねたベテラン議員の中には、来年の県議会議員選挙を前に、健康を理由に出馬を断念する先生も居る中で、家庭の事情で選挙意欲が喪失した先生も現れ、選挙事情は刻々と変化して、対応に追われている新人候補者も居る。
特に現在2人の議員を擁する日本共産党は、取り巻く環境の変化から、東区のように議員誕生が濃厚になってきた。
5人の議員を確保できれば、新しい交渉会派の誕生になり、議会内での発言力が増すことが予想されるだけに、他の会派も警戒を強めているようだ。



続きを読む

山田ゆみこ・銀メダリスト

カルガリーオリンピックの、アイススケートで活躍した銀メダリストの、山田ゆみこ氏が来年4月に行われる、福岡市議会議員選挙に博多区から、立憲民主党公認候補として立候補する。
博多区は定数9人で9人の現職が居たが、JR九州の労使丸抱え田中丈太郎市議が、4期目に向け準備をしていたが、飲酒の上で、タクシーの中で同乗していた女性に対し、わいせつな行為をしたとの容疑で、議員辞職するハプニングが起こっていた。
現職が辞任したことで1議席空席となり、この時期に新人候補にとっては1議席増加したような、実に美味しい話になってきたのに間違いない。



続きを読む

飲酒運転で逮捕

福岡県は飲酒運転による事故で、幼い子供3人が犠牲になった海の中道での事故を契機に、飲酒運転については南区選出の樋口明県議が新しく県条例を制定し、官民一体で厳しく違反を取り締まっている。車を買い替えると無事故を祈って、神社に祈願に行く人もあり大半の人が、神社で貰った「お守り」のステッカーを貼って、運転している人を見かけるだけに、今回の宗像大社の権禰宜であった佐々木容疑者が犯した罪は、多くの人に影響が及ぶだろう。
逮捕された元神職は取調べで、ジョッキで生ビールを2杯、ハイボールを5杯飲んで車を運転したことを、取り調べ担当者に話しているが、勤め先の神社でも総務課長のポストに就いて、50歳の年齢であれば家庭もあるだろうに。
50年間の間に培ってきた信用も、たった数杯の酒で全てを失うとは、実に情けない話で下世話の話になるが、新年の参拝客も減少するのではと心配しても、何処の神に祈ってよいものか迷う。



続きを読む

野田国義氏・立憲民主党へ

来年夏に行われる参議院選挙に、定数3議席の福岡選挙区から、無所属での出馬を表明していた、参議院現職の野田国義氏が立憲民主党へ、年内に入党する事が発表された。
立憲民主党と国民民主党を比べると、資金力では立憲民主党より、国民民主党が優位だと、多くの国会野党議員が熟知し、自分の懐具合を考えながら、所属する政党を選別している節が、垣間見えると言っても過言ではあるまい。
しかし最近のマスコミ報道等によると、国民民主党玉木党首の発言から弱気な面が窺え、政党支持率の数字が気になる選挙を控えた議員の先生方が、政党支持率の高い方を選ぶのは当然である。
これで来年行われる参議院選挙へ向けての、麻生太郎副総理の自民党候補2人擁立発言は大きく後退すると共に、福岡県知事選挙でも、現職に対する対抗馬擁立が難しくなってきた。



続きを読む

打越基安・五度目の挑戦

来年4月に行われる統一選挙を控え、福岡市南区選出の市議会議員打越基安氏から、「うちこしレポート」43号が送られて来た。
初当選以来、早いもので4期16年が経過し、来年には5度目の挑戦をする年を迎える。今や自民党福岡市議団の中堅どころとなって、西鉄大牟田線の井尻地区高架工事など、地元住民にとっては、無くてはならぬ存在になっている。
最近は打越夫婦と事務所が一丸となって、日常の活動を行っており、ようやく地元有権者からも認知されて来た。
次回の市議会議員選挙では、ベテラン議員として実力を発揮する為にも、打越基安市議会議員と地元有権者が協力して、今までの努力が水泡にならないためにも、根強い選挙運動を繰り広げて貰いたい。



続きを読む

頑張れ・星野美恵子市議

福岡市は現在7区の行政区が存在し、各区で1人共産党の市議会議員が誕生して、7人で共産党市議団を構成している。
共産党市議団の中でも7期目の、中央区選出の星野美恵子氏が、今期限りで引退するところから、障がい者施設に勤務していた松尾りつ子氏が、後継者として議員活動を引き継ぎ、来年の市議会議員選挙に立候補するようだ。
最近は政党の名前もコロコロ変わり、所属する党や会派の移動が激しい議員も多く、その中にあって30年近い議員生活を、日本共産党一筋できた星野美恵子氏には、議員活動も一貫して変わらぬ政治姿勢を保ち、近頃では珍しい市議会議員ではなかろうか。
今期限りで市議会議員を引退するも、引退後も老骨に鞭打って後輩の指導を、元気に行って貰いたいものだ。



続きを読む