カテゴリーアーカイブ: J氏の独り言

大久保勉久留米市長誕生

現職市長の引退で新人3人によって、争われた久留米市長選挙は、21日の投開票日前日まで選挙関係者の間では、宮原信孝候補が優勢と言われていたが、大久保勉候補が42、790票を獲得し、市長の椅子を獲得して選挙戦は幕を閉じた。
久留米市の有権者数は25万人弱で、新市長となった大久保勉氏は、前市長の市政を引き継ぐ事を表明し選挙に入った為に、投票率は前回市長選挙を下回り、今回は34、9%の低さが問題で、批判票の一部が棄権に走ったと思われる。
新市長の大久保勉氏は経済に強いと言われており、福岡県内では3番目の都市だけに、活気ある町へ進むことを期待したい。

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新書発売 「立花宗茂」

株式会社宮帯出版社から1月16日発売され、本体定価が2,500円の「立花宗茂」の新刊は、関が原の戦いで敗れて敗軍の将となった、立花宗茂が徳川家に仕えて、復権する後半生を描いたものだ。
徳川秀忠、家光に仕えてからの、茶の湯を通じての人脈作りで、見事に柳川藩の祖となって、その子孫は福岡県柳川市に存在し、活躍しているから素晴らしい。
流儀に拘らず茶の湯に興味を持つ人は、歴史的な資料も記載されているので、お勧めしたい本としてご紹介致します。



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1月の首長選挙

今年は福岡県内19の地方自治体で、首長選挙が予定されているが、中でも1月21日に久留米市で、翌週の1月28日が糸島市と太宰府市の市長選挙が行なわれ、同時に糸島市は市議会議員の選挙も行なわれる。
太宰府市と糸島市の市長選挙は、自民党福岡県連が推薦した候補者が、自民党市議団と共に有利な選挙戦を、繰り広げている情報が伝わって来た。
しかし今年最初に行なわれる久留米市の市長選挙は、どの政党も推薦を出していないが、自民党と久留米商工会議所を筆頭に、企業や団体のトップは元民進党参議院議員の大久保勉氏を担ぎ、強力な布陣で選挙戦を行なって、対立候補の宮原信孝氏を追っている。
今回の選挙で面白いのは上層部は大久保氏で、特に公明党を支持している学会の女性運動員は、過去の経緯から反大久保氏で、宮原信孝氏の応援を行なっており、大半の下部組織は草の根運動に徹しているのが凄い。

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糸島市議会議員選挙

1月21日告示、28日投開票の、糸島市議会議員選挙は今回から2議席減って、定数20に対して現職14人と、新人14人の計28人が立候補の準備を進めている。
前回の選挙では新人がトップで当選を行い、選挙後には当選議員の1人が刑事事件で逮捕されるなど話題が多かったが、今回は新しい政党の立憲民主党から1人が立候補する程度で、話題性は乏しいものの市長選挙も同時に行なわれるので、少しは投票率も上がるだろう。
立候補者の市政に対する思いや、玄海原発の再稼動についての、意見など聞く会を市民グループが開催し、選挙への積極的参加を呼びかけている。
選挙終盤を迎え定数20に対して、当確が確実視されているのは18人で、残る2議席を一部の立候補者を除く5人で争う状況で、推移している状況のようだ。
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久留米市長選挙・3

久留米市長選挙は1月21日の投開票日に向けて、宮原、大久保両陣営は終盤戦での追い込みに、懸命な努力を続けているものの、運動員からの不平不満が漏れ聞こえてくるのは、大久保陣営の方が多い様に思える。
大久保陣営では民進党方式と自民党方式の、二つの違う選挙の戦い方が、指揮官によって様々な指令が発せられ、現場の運動員は戸惑っているのが現状だ。
2年前に行なわれた補欠選挙で、敵味方に分かれて戦った二人が、選挙事務所に№1と№2に座っての戦いだけに、意思の疎通が若干欠けている様に思える。
それに比べ宮原陣営は全員が、個人の責任において選挙運動を行なって、当局の指導を順守し選挙違反0を目標に掲げて、選挙運動を行なっているようだ。
久留米市には商工会議所の本村会頭が、大久保勉候補を強力に応援しているのに対し、反本村派を名乗る集団が存在し、それが宮原信孝候補を応援しているから、実に複雑な構造になって外部の人間には理解できない。 続きを読む

選挙と暴力団

福岡県警は飲酒運転撲滅と暴力団の壊滅を掲げて、特に北九州市を中心に、活発な活動を行っているが、福岡県には指定暴力団が数組存在し、その資金源を断つべく、地道な努力を続けている。
その組織の一つが久留米市にも存在し、地元地方議員などとかなり親密な関係を持つ組織もあり、選挙が行なわれる度に介在している噂が流れていたのも事実。今回の久留米市長選挙も終盤を迎え、その動きに対して県警も神経を尖らせて、些細なことでも摘発の準備を進めているようだ。
今年に入って国会議員秘書のスキャンダルを、読売新聞が特ダネで報じたことが発端となり、地元秘書にもマスコミの注目が集まり、活動が難しくなったと嘆き節も聞かれる。

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久留米市長選挙・2

久留米市長選挙は、久留米商工会議所会頭が選挙の指揮を執り、自民党国会議員や県議会議員、市議会議員が加わり、民進党出身で元参議院議員の、大久保勉氏が豊富な資金力を背景に万全の選挙態勢で出馬、国会議員顔負けの派手な選挙戦を繰り広げている。
ところが先日世論調査を行なったところ、大久保勉氏の支持率は18%、相手候補が24%で、6ポイントの差が付いて、負けている数字が選挙関係者に流れ、陣営が慌てているようだ。
大久保陣営は陣営責任者の顔色を窺いながら、面従腹背の姿勢で選挙運動を行なっている節がある。
一方で相手候補は年末から新年にかけて草の根運動が浸透し、新しい芽吹きが起り、運動員に力強い拍車が入って、市内各所で雪崩が置き始めた様子が感じられる。 続きを読む

平成30年 ~ 吉井町

昭和天皇がなくなられて平成の世となり、早いもので29年が経過し平成30年を迎え、昭和がずいぶんといい昔のように感じられる。

わが国には「小京都」と呼ばれる風情ある町が全国各地に無数にあるが、そうした町々でも珍しい白い土壁の町がうきは市にある。

福岡から車で1時間ほどの距離で、耳納連山のふもとに細長く広がるのんびりとした田んぼの中に、うきは市吉井町があり、昔は河童のこけし人形を作っていたが、今では作る人もなく消えたようだ。

町興しの熱気にはややかけるものの、新しい店も次々にオープンして観光客も増えており、今から楽しくなる町で、早い時期に訪れてみてはいかがだろう。



 

福岡県警察本部

年末も押し迫った28日、マスコミは福岡県警の警察官が暴行や盗撮などを行なったとして2件の不祥事を報じ、また今年の処分者が23人にのぼることを報じていた。

かつて福岡県警の二課は全国でもトップレベルで、年間10件前後の汚職贈収賄事件を摘発しており、マスコミも二課担当記者を配置していたほどだったが、今では事件の減少で記者も姿を消している。

記者も追いかける事件が少ないせいなのか、書くことがないので警察官の内部のタレコミを熱心に取材しているようにも思える。

都市が開け、新年を迎えれば、「餃子の王将」事件が動き出す情報も警察内部から漏れ聞こえてきており、同時に中央署OBが絡んだ怪しい情報もあるだけに、ニワトリが先かタマゴが先か、巷の話題になりそうだ。

久留米商工会議所

全国47都道府県には、地元企業を育成するため、自治体ごとに商工会議所や商工会あり、いずれも会員の会費で運営され、一部の自治体から補助金が投入されているケースもある。

商工会議所や商工会はビジネスの団体だといえ、あくまでもボランティアの組織であり、トップが使用する乗用車は、トップの出身母体である企業が提供し、車両の維持管理費や運転手の給与なども負担するのが一般的。

ところが久留米市は大企業の会員が多くて、運営費が豊富なのかどうか知らないが、国産の大型高級車を未だに使用して、ガソリンをばら撒いて走っている様子がたびたび見られ、よそでは考えられない会頭の権威の象徴となっているようだ。

福岡県内のある小さな町の商工会会長は、自分の小さな車を自ら運転、活動しているこをと知って欲しいものだ。