カテゴリーアーカイブ: J氏の独り言

イソップ物語

福岡県知事選挙は厚労省出身の、武内和久氏を自民党本部が推薦した事で、開催中の県議会においても代表質問が行われ、選挙戦は日増しに激しさを増している。
上は国会議員から下は村会議員に至るまで多くの議員を巻き込み、現職か新人で県内を二分する勢いで繰り広げられ、最近では「面従腹背」の四文字が飛び交っているのが、非常に面白い。
今回の選挙に必ず出てくるのが、福岡6区で行われた補欠選挙の話で、あの時も自民党が力に任せて、強引な選挙戦を行って負けており、同じ事を繰り返している様に思えてきた。
幼い時に親から読んで貰った、イソップ物語の「北風と太陽」の話や昔から使われて来た「判官贔屓」と言う言葉をもう一度、思い出して欲しい。



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油断大敵

地元企業もグローバル化を考え、子会社の肥大化やM&Aを繰り返し売上を伸ばしている企業も多いが、中には黒鼠が潜んでいる場合もある。
特に不動産を生業としている企業は、動く金も大きく目先の取引に目が眩み、つい取引業者から誘惑の手が伸び、一度味わうと麻痺して次第に額も増え、思わぬ落とし穴もあるから怖い。
不動産会社と言えばレオパレス21が、連日マスコミに叩かれているが、これも最初は小さな黒鼠がかじっていたのが、次第に社内に蔓延した結果だと思う。
福岡にも投資用アパートを、販売している会社も多く、万が一にも発覚して表面化すれば、数億円の不良債権が発生すると言われているだけに、もう一度社内をチェックして欲しい。



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頑張る古川忠県議

日本には「寄らば大樹の陰」と言う諺があるが、福岡県早良区を地盤とする県議会議員に、無所属で頑張っているのが古川忠県議で、今年4月の統一選挙は7回目の挑戦で頑張っている。
早良区の議員定数は3議席で、現在自民党の大田満県議と公明党の新開昌彦県議に、前述の古川忠県議が現職で頑張っているのだが、今回は立憲民主党の後藤香織氏が立候補の準備を進め、激しい選挙戦を繰り広げているようだ。
前回の選挙は3位で当選した古川忠県議が、地元の名門である修猷館高校や、早稲田大学の卒業生に呼びかけ、更に長年地元に貢献した実績をフルに活用し、早くから地道な選挙運動を行っていたのが、今回の激しい選挙戦で功を奏し、頭一つ抜きん出て若干リードしている。
前回の選挙でもトップと3位の差は、600票前後だっただけに古川忠県議も、決して油断は出来ない状況で、最後まで頑張って欲しい。



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福岡市南区の県議選

衆議院選挙で激戦が予想される、福岡2区に属する福岡市南区の県議会議員選挙は、定数4に対して5人の候補者が立候補の準備を進めており、中でも新人荒武みるき氏が台風の目となって、投票率によっては現職議員の落選も予想される状況、激戦が予想される。
県知事選挙によって投票率の上昇も考えられ、南区の有権者数は10万票を上回ることも予想され、トップの大量得票は難しいところから、最下位当選も2万票が必要との声も囁かれ、浮動票と呼ばれる層の動きで当落が決まりそうだ。
現職県議は自民党2人、公明党1人、国民民主党1人で、南区の県議会議員の勢力関係を示しているが、一般の世論調査では政治不信が続いて、半数近い人が支持政党なしの状態から、浮動票になっていると言って良いだろう。



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矢野家・蔵ギャラリー

うきは市吉井町は白壁の町として、国内だけでなく海外からの観光客も増え、特に2月上旬からは自慢の雛人形を飾り「筑後吉井おひなさまめぐり」が開催され、白壁の町が一段と華やかになる。
中でも町の中心にある矢野家の蔵は、旧家だけに天保14年(1843)に建てられたと言われ、本格的な土蔵作りには風格もあり、今はギャラリーとして多くの芸術家が、個展やグループ展が開催されて賑わっているようだ。
2月10日から17日までは、現代画家である仙頭利通氏の、「Acrylic paintings&reliefs そらのタネそして意識の夜明けより」が開催される予定、古い土蔵のギャラリーと、現代アートの絵画が展示されバランスを楽しむのも面白いのではないだろうか。

 
矢野家・蔵ギャラリー (うきは市吉井町1238)
2019年2月10日(日)~17日(日)
AM11:00~PM5:00
連絡先 090-7447-0322(仙頭)



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武内和久候補に自民推薦

30日12時から前議長の樋口明県議(南区選出)が主催する、新春の集いが中央区のホテルで開催され、地域や企業など800人を超える支持者が集まり盛大に行われた。
会場内で七社会関係者の一人と挨拶をする中で、福岡県知事選挙の情報交換となり、既に支援候補者は現職の小川洋氏と決めて運動していると話していた。
一通りのセレモニーが終わり、司会者が自民党の推薦が決まった知事候補である武内和久氏が紹介され、壇上に上げて挨拶していたが、推薦が決まった直後だけに緊張していたのが、聞く側にも伝わって来た。
福岡市と福岡県の連携を改善し、一層の発展を目指すと挨拶をしていたが、出身が今国会で紛糾している厚労省出身だけに、参加者の半分は冷めた雰囲気で聞いていた様な印象を受けた。
4期16年を一生懸命に走り抜けてきた樋口明県議、昨年は県議会議長も経験した事で、今後は更に福岡県の為、頑張ってくれると確信した新春の集いであった。



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安倍官邸VS.NHK

通常国会が28日に召集されたが、1月に入って厚労省の勤労統計不正が発覚し、永田町には春一番の解散風が吹き始め、国会では野党の攻勢が強まるだろう。
そんな状況の中、昨年末に1冊の本が、文藝春秋から定価1,500円で発売され、数日後には増刷された広告が目に入った。その題名は「安倍官邸VS.NHK」で、サブタイトルに「森友事件をスクープした私が辞めた理由」となっているだけに、早速、購入し目次を見ただけで面白いと判断できた。
著者は宮崎県出身の相澤冬樹氏で、ラ・サール高校を経て東大法学部を卒業し、退社する昨年8月までNHKに勤務、現在は大阪日日新聞に論説委員や記者として勤務している。
森友事件が表面化するまで、「斟酌」と言う文字は知っていたが、恥ずかしながら「忖度」と言う文字は、マスコミが報じて始めて知った。この本で更に、安倍総理と昭恵夫人の名前、「忖度」の文字は記憶の中に深く刻まれたのは言うまでもない。



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川上ようへい

東京オリンピックが来年に迫ったからなのか、今年の統一選挙にはスポーツを売りにした候補者が多いように思える。オリンピック種目ではないが、日本古来のスポーツの一つに剣道があり、福岡市南区選出で3期目の挑戦をする、福岡市議会議員川上ようへい氏が、「剣道6段」で更には「練士」であることを知った。
川上ようへい市議会議員のパンフレットには、同氏の経歴が物語るように、福岡如水館館長である池田健二氏や、福岡大学付属大濠高等学校の剣道部師範黒木貞光氏、福岡大学名誉教授瀧田伸吾氏など、剣道会の重鎮が推薦文を書いてあるのに驚くばかりで、彼の人間性が良く理解できる。
川上ようへい議員は3期目の挑戦で努力しているが、同氏が地盤としている南区の一部が、前回の総選挙から福岡5区の選挙区に編入されており、今回の市議会議員選挙は、これまで以上に大変な選挙になっているようだが、川上ようへい氏は福岡市南区の市議会議員として、実に立派に働いているのを南区の有権者は知って欲しい。



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障がい者のまごころ製品

ボランティア活動を行いたいと、志を持っている人がほとんどだと思うが、きっかけや方法が判らずに、実行に至っていない人も多いのではないだろうか。そんな方々に、是非お勧めしたいのが、小川洋福岡県知事も推奨している、障がいのある人の自立と社会参加を応援するイベントである。
今月末の1月30日から2月4日まで、福岡三越9階催場で開催されている、第6回福岡県「まごころ製品」大規模販売会に行って、何か一つ小さな物でも買い求めて、ボランティア活動の一歩を踏み出して欲しい。
福岡県は「障がい者応援まごころ企業」の認定制度を設けて、障がい者の支援活動を行っており、申し込み、問い合わせは福岡県新雇用開発課092-643-3594まで。



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統計にも忖度

為替は安定し株価も上昇していると、数値を示しながらマスコミは、アベノミクスは成功していると、ちょうちん記事を掲げていたが、日本政府が発表している数字は、半数近くが誰かの一言で忖度が働き、偽装されているのが判明しつつある。
問題が発覚してから国会は閉会中だが、厚生労働委員会で閉会中審査が行われて、報告書の内容について審議されているものの、監察委員の構成や調査の内容が、余りにも出鱈目で国家公務員の、資質を疑いたくなった。
泥棒に泥棒を捕まえろと言っても、捕まらないのが当然で似た様な事を、根本匠厚労相が委員会で答弁しているが、僅か3日で調査のやり直しとは情けない。



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吉井町のパエリア

スペインを代表する料理の一つにパエリアがあり、海に囲まれた日本では海鮮風のパエリアが多いようだが、浮羽市吉井町にある「スペイン料理店たまり」は、地元の豊富な食材を利用したパエリアが好評だ。
耳納連山が連なる麓の町が吉井町で、最近は多くの白壁の町屋が残り、その風情を楽しみに訪れる人も多く、2月からは町内の古いお雛様を飾り、それを見に訪れる人も増えている。
最近は昼間の散策と夜の「たまり」で食べるスペイン料理と女性4人のチームワークは抜群で、実に楽しく食事が楽しめる店と言って良いだろう。
特に朝倉で栽培されている茸を使い、加えて地元産の骨付きの豚で作るパエリアは、使うスープの味が絶妙で美味しく、味を知った客がリピーターになって、予約しないで行くと食べられないケースもあるようだ。
是非一度、吉井町の「たまり」にドライブがてら訪れてはいかがだろうか。



 

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混迷の福岡県知事選挙

人口500万人を越える福岡県、4月7日に県知事選挙が予定され、現職の小川洋氏が3選を目指している。
しかし過去2度の選挙で推薦をしていた自民党福岡県連は、2年前の福岡6区補選を始め様々な軋轢が生まれたのか、昨年末には新たに候補者を公募していた。
選考委員会は参議院議員大家敏志氏を委員長に決め、元厚労省で現在は民放テレビでコメンテーターをしている武内和久氏を推薦することを東京の本部に申請している。
地元では現職である小川洋氏が、圧倒的に支持率が高いのを誰もが知っており、主だった財界のトップも小川洋氏の選挙準備を、粛々と行っているのが実状である。
1月27日に投開票行われる山梨県知事選挙の結果を見て、国会が召集される28日の夕刻から、安倍総理、麻生副総理、二階幹事長、甘利選対委員長4人が集まり、福岡県知事選挙の推薦を話し合い決定するようだ。
最近は安倍内閣の政策や数字が信用出来ない風潮が強まっており、仮に山梨で自民党候補者が落選し、福岡県知事候補に武内氏推薦が決定すれば、夏の参議院選挙に与える影響は大である。



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最新の世論調査

1月19、20両日にマスコミが行った、最新の世論調査によると、政府の統計を信頼できるかの問いに、信頼できるは12.1%で信頼できない78.2%と、多くの国民が政府に対し、不信感を持ち始めている結果が出て来た。
最後の質問で夏の参議院選挙に合わせて、衆議院を解散し衆参同時選挙に対して、賛成が41.6%で反対は41.7%と、ほぼ同率のパーセントに驚いている。
回答した人の政党支持率は自民党が39.4%で、立憲民主党は10.4%とあったが、国民民主党は公明、共産、日本維新の会よりも低い1.2%で、政党としての存在感が日増しに、低くなっているように思える。



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1月27日の山梨知事選挙

国会が召集される1月28日の前日に、投開票が行われる山梨県知事選挙、現職と新人による4名の争いも終盤になり2名に絞られ、野党連合が推す現職無所属の後藤斎氏(61)と、自公両党が推す新人無所属の長崎幸太郎氏(50)の激しい攻防が繰り広げられ、その結果によっては安倍内閣の命運を左右する、雲行きになって来そうだ。
後藤、長崎両陣営が独自に世論調査を行っているが、結果の数字は自分の陣営が有利な数字を発表し、甲乙付け難い状況になっており、マスコミが行った最新の世論調査では、33対32で現職が1ポイントリードしている模様で、双方が拮抗しているのは事実のようである。
過去の経緯から信頼と裏切りが、水面下では火花を散らしており、一寸先は闇と良く言ったもので、果たして知事の栄冠は誰が握るのだろう。



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公明党?

福岡市中央区選出の公明党福岡県議会議員大城節子氏が、今期限りで引退を表明し、後継者を模索するも適任者が居らず、非常に残念だが長年に亘って、確保してきた議席を失う事になっている。
地域住民の生活を守る為に、地方議員から出発した公明党は、自民党と連携し政権与党の一角を占め、最近は自民党が暴走する歯止め役として、国民に認知されていたのも事実だ。
公明党議員の出身母体である創価学会は、昭和40年代に急速に拡大した宗教団体で、最小は15所帯前後のグループで構成され、その積み重ねで組織が実に見事に運営されている。
しかし公明党所属の議員は、創価学会運動員への依存度が高く、自ら学会員以外の一般支持者を増やす努力を怠っていたのが、全国公明党の得票減少に影響しており、公明党の議員は自覚し努力することだ。
社会の底辺で努力していたのが報われ、豊かになって初心を忘れている公明党議員よ、独自の路線を走るのを願う。



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県議選に異変

4月7日に当開票が行われる統一選挙で、福岡県知事選挙も行われるが、自民党福岡県連の公募で選ばれたのは、厚労省出身の武内和久氏(47)である。
選んだのは麻生太郎副総理を師と仰ぐ、大家敏志参議院議員を委員長とする選考委員会のメンバーで、福岡県連所属の自民党の先生方で、面従腹背の雰囲気が漂う会場で、満場一致で決まったようだ。
しかし自民党本部が1月の3連休で行った世論調査の結果は、現職知事の小川洋氏が、福岡県連が選んだ竹内和久氏の6倍と言う圧倒的な数字が出て、担当者も頭を痛め公表出来ずに困っている。
漏れ聞こえた数字が一人歩きし、県民の心を無視したような候補者である、武内和久氏を選んだ自民党の先生方は、今回の選挙でかなり苦戦を強いられるだろう。
政治家は先を見通し安全な道を選んで、福岡県民を引っ張って行く義務があり、今回の福岡県知事選挙がキッカケとなり、日本の政治が変わるのではなかろうか。



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大学の生き残り

国内企業の中では勝ち組負け組みに分かれ、二極化が進んでいるが、日本国内は少子化が一段と進み、特に学校経営において私学の中では勝ち負けではなく、今後は存続と廃止の二者択一を迫られる局面が数年後には訪れるだろう。
九州にも多くの私立幼稚園、小学校、中学校、高等学校があり、中には既に定員を割り込んでいる学校も存在し、私立大学の傘下に入り経営の安定化を図りだした。
九州地区では西南大学、福岡大学、福岡工業大学が、ここ数年の入試志願者が増える状況が続いており、中でも福岡工業大学は今年も卒業生の97%の就職が内定している模様、入試希望者が増えるのは間違いないようである。
西日本の雄と言われている福岡大学も、15年後に創立100年を迎えることで、学校側は張り切っているようだが、拡大路線について一部卒業生の間に不満が蓄積し、爆発しなければ良いとOBの一人として一抹の不安を持つ。



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知事選の次は

統一選挙が行われる4月7日の投開票日を目指して、福岡県知事選挙に現職を含め4人の候補者が争う様相を呈し、候補者の後ろには武内和久氏を応援する麻生太郎副総理を筆頭に、応援団の顔が鮮明に見えてきた。
混迷を続ける福岡県知事選挙の発端となった、2年前に行われた衆議院福岡6区の補欠選挙と同じで、新人候補者である武内和久氏の選対本部長には、麻生太郎副総理が就任するものと思われる。
しかし補欠選挙の時と違うのは、麻生太郎副総理の横暴な横槍に反発する人も現れ、福岡県下の自民党が一枚岩になれず、今後の政局を考えると武内和久選挙本部に、同調できずに小川洋陣営に参戦する人の方が多いようだ。
福岡の市長候補が1ヵ月後には、知事候補となって出馬を表明し、落選したら今度は夏の参議院選挙に、福岡県選挙区から出馬する噂も聞かれ、余りにも福岡県民を愚弄した話である。



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武内和久氏②

武内和久氏が当初は福岡市の市長候補者として、それなりの行動をしていたと思っていたら、何時の間にか格があがって福岡県知事候補になり、福岡の自民党県連を経て、東京の自民党本部で開かれた、選対幹部会合のまな板の上に載っていた。
福岡県出身であるが、厚労省の無名に近い47歳の職員を、麻生色が強い民放テレビ局のコメンテーターを経て、県内に2つの政令都市とNHK放送局や日本銀行支店を持つ、福岡県知事候補者に仕立て上げた、福岡県連の選挙対策委員会委員長である、参議院議員大家敏志氏の手腕は凄いと、多くの人が認めるところである。
しかし余りの速さに周囲の人は付いて行けず、あれよあれよと言っている間に事は進み、自民党本部の最終結論は出ていないものの、いざ投票する日になって改めて考えた結果、過去に二度書いた事がある、「小川洋」と書く県民が多いように思われる。



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北九州市の市長選挙

北九州市の市長選挙が13日に告示され、27日の投開票日を目指して、現在3人の候補者が名乗りを上げている。
現職北橋健治市長(65)の優勢が伝えられ、自民党実力者の中には御不満の方が居られる様だが、確かに候補者3人の中で年齢を考えると、現職が高齢であるものの行政手腕は確かな様だ。
北九州空港は24時間離着陸が可能で、今後も関門海峡の浚渫土砂を利用して空港をさらに拡大し、その上で北九州の技術力を活かし、航空機の修理工場を建設すれば、世界中から人と物が飛んで来る事は間違いない。
更に小倉北区の北側に残っている工場地帯を完全に解体し更地にすれば、広い土地が確保できるだろう。
IT関連の誘致を行えば、若者を中心として徒歩か自転車を主体の社員が集まり、近隣に住み易いマンションを建設すれば、若い世代は自然に集まってくるはずで、北九州市の人口減少にも少しは歯止めが掛かることになるだろう。



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福岡市南区の県議選

日本国内で少子高齢化が進む中、人口増に恵まれている福岡市も今年の4月には統一選挙を迎えるが、今回は県知事選挙の影響から投票率が、前回よりも上昇することが予想される。
福岡市南区では前回の選挙の時より、有権者は約1万人増えているのが判明しており、その内訳は男性が97,000人で、女性が18,000人多い115,000人、南区の有権者数は212,000人前後になる模様。
現在南区の立候補予定者は、現職4名と新人1名の合計5名で、4議席を争うことになる予定だが、前回の最下位得票が13,725票であったものの、今回は大幅に伸びる可能性が出て来た。
大量の固定票を持つ候補者も居るが、逆に浮動票を取り込む事が出来ない為に、過去における選挙運動と同じ様では、落選する可能性も考えられる。



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武内和久氏①

 

厚労省出身の武内和久氏を最初に知ったのは、東京の中央官庁を退職して、福岡の民放テレビ局に入社し、コメンテーターとしてテレビに登場してからである。
数年前に人口158万人を突破し、国内5番目の政令都市になり発展を続ける福岡市、2期目の高島宗一郎市長が予定もしくは希望していたのは、第4次安倍内閣において民間から、復興大臣として入閣する事であった。
高島市長が民間から大臣に就任していれば、昨年11月の市長選挙には立候補せず、後継候補として武内和久氏が候補者として出馬をしていただろう。
ところが東京で行われた、安倍総理、麻生副総理、高島市長の3者会談で、今回の内閣改造では待機組が多く、民間からの入閣は難しいとの結論から、ギリギリのタイミングで高島市長は3期目出馬を表明した。
しかし蓋を開けてみれば、過去最高となる28万票を獲得する記録で、実に見事な当選振りであった。
先を見る目を持っている高島市長は、市長候補者であった武内氏の今後の処遇を考え、早くも政策の一つに福祉関係の発言を行っている
高島市長の後継候補であった武内氏の次なるポストは、4年後の市長選挙に備え、副市長のポストと言われていたが、誰の推薦で名前が出たのか知る由も無いが、あっと言う間に福岡県知事候補に名前が浮上し、自民党福岡県連の推薦候補となった。
県知事選挙まで4ヶ月余りであるが、党本部の動きを含め、水面下では激しい攻防が続いている。

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福岡県知事選挙

小川洋福岡県知事の任期満了に伴う福岡県知事選挙で、自民党福岡県連は現職と事前の話し合いはせずに、昨年12月に選考委員会を設立して国会議員が委員長に就任し、立候補者の公募を行い新聞広告まで行った。
公募して見事に福岡県連の推薦を獲得したのは、福岡市出身で厚労省を経て、現在は民放のコメンテーターをしている、武内和久氏47歳で将来は政界進出を目指していた人物である。
現職の小川洋知事が立候補を表明しているのに、誰の口車に乗ったのか知る由も無いが、自民党東京本部から漏れ聞こえてくる情報は、推薦公認は出ないだろうとの声が大半だ。
今は語り草になっている、6区補選の二の舞になると、当時の詳しい内容を知っている多くの人から、武内和久氏を心配する声を聞く。

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木庭酒店

福岡市中央区薬院六つ角にある木庭酒店は、何処にでもあるような家族経営の小さな酒屋であったが、業務用の販売を中止すると共にビールの販売を極力減らし、店舗の裏にあった倉庫を改造し、その雰囲気を残しながら角打ちコーナーを始めた。
最初は肴も既製品に若干手を加えた簡単な物で、1日の来店数も多くはなかったが、徐々に人気が出始めた。
日本酒や焼酎、ワインの品ぞろえも豊富な上、店主らスタッフも勉強し、客の好みを聞いて適切な飲み物に加え、更には安くて美味しい肴まで提供する様になった。
常連客も増え、立ち飲みだけに気軽に声を掛けあい、その場で友人になる方も多く、最近は押すな押すなの繁盛振りで、数人の家族では賄いきれず、夜だけのアルバイトを数人雇っている。
日によっては裏の倉庫だけで溢れる客を収容できずに、表の店舗を利用して、イベント的な日には来店客も100人を超え、本業である表の酒屋の売り上げを超えている日もあるようだ。
多くの酒屋が売上減少に歯止めが掛からず、コンビニに転業するもアルバイトなど人の配置が上手くいかず、更には健康を害し廃業している例は多く、参考の為に一度飲みに行かれてみてはいかがだろうか。



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日田の想夫恋

おせち料理に少し飽きた正月3日、三社参りを済ませた足で今年も焼きそばを食べるのはもちろん、元気を貰いに日田市にある想夫恋本店に出かけた。
数年前にカウンターで食べたのが縁で、可笑しなもので盆正月の帰省客で賑わう忙しい日を選び、定番のシンプルな焼きそばを味わった。
店を切り盛りする社長夫人と息子嫁の絶妙なコンビネーションは相変わらずで、2人の指示のもと、更に自分で考え働く従業員の動きを見ていると、待たされるのが苦にならず楽しいひと時でもあった。
明日が見えない日本において、飲食で独立や多店舗展開などを考えている人は、是非一度、日田市の想夫恋本店に食べに行くと、たくさんの勉強になるのは間違いないだろう。



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日本酒

日本では昔から祭りや法事などでは、必ず日本酒が登場していたが、その後にビールが登場し、またバーやキャバレーの全盛時からウイスキーやブランデーの売れ行きが右肩上がりで伸びた。
しかし日本酒やウイスキーは呑み過ぎて翌日に響くことや、やがて押し寄せたデフレ経済の下では安価な焼酎の時代が到来する。
50年前まで焼酎は清酒の下に見られ、一般的に認知されていなかったが、「魔王」などのブランドが登場してからは、無いものねだりで価格は高騰し、今では3万円前後の価格に高騰している。
また女性などからお洒落や呑み易さが受け、ワインの時代が到来し、今や寿司屋や焼鳥屋でもワインを嗜む方もおり、一定の愛飲者が出来上がっている。
時代を謳歌してきたビールは、尿酸値などの問題もあり、ハイボールなどに押され下降線を辿り始める中、ビールメーカーのアサヒやキリンに加えサントリーなども、次のヒット商品を模索している状況のようだ。
今や様々な嗜好が存在し、アルコール飲料の細分化が更に進み、複雑な構造になりつつある。



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中央区市議・つつみだ寛

「かん動を市政に」をキャッチフレーズに、2期目の選挙に臨む中央区選出の市議会議員つつみだ寛氏の事務所開きが、12月21日に中央区舞鶴2丁目の事務所で行われた。
妹尾俊見元市議と共に地元の発展の為に行動していた堤田寛氏が、地元住民から実績を認められて、後継者として前回の市議会議員選挙に立候補し、見事当選した1期生である。
同氏が素晴らしいのは1年生議員でありながら、地元住民からの要望要請も多く、中には期待に添えないケースがあっても、必ず要請した人へ直接会って内容を報告している事。文書では簡単に出来るが、実際に中々出来ないのが実情と言って良いだろう。
妹尾俊見氏に似ている所があり、何処かの市長とは違いPRが下手で、地味でパフォーマンスが苦手な市議会議員だが、この4年で地域住民からの信頼を得たのは立派で、是非地元の為にも当選させたい議員である。



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平成生まれが立候補

福岡市南区は現在福岡2区と、一部が福岡5区の選挙区に分割され、県議会議員の定数4議席で自民党2議席、国民民主党1議席、公明党1議席の現職議員が活動している。
前回の選挙は定数4に対して5人が立候補、現職であった新村雅彦氏が公認を得られず、無所属で出馬して落選した。
福岡2区である南区には、衆議院議員稲富修二氏が所属する国民民主党から、現職の大田京子氏と新人の荒武みるき氏の2人が立候補を予定していた。
当然の事ながら国民民主党に所属している国会議員事務所からの出馬だけに、2人が公認されると思っていたが、大田京子氏は初当選後にUAゼンセンに所属し、今回は組織内候補となっているだけに、荒武みるき氏の推薦は認められず、無所属での出馬となったようだ。
南区は住宅地として発展した地区だけに、反自民の国民民主支持層の中には、労組以外の一般市民の支持者も多い。
更に稲富代議士は5年間の浪人期間、地域に密着した活動を行ってきた効果で、同地区には稲富党と呼ばれる独自の支持層があるのも事実。
荒武みるき氏は平成元年生まれの若者だけに、それらの票を上手く取り込めば、現職と言えども油断が出来ない候補者になる。



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小川知事三選出馬へ

福岡県にとって目下最大の話題は、現職の小川洋知事が出馬の意向を固めているのに、自民党福岡県連は12月28日午後5時と、新聞広告まで出して締め切り時刻を仰々しく発表、知事立候補者の公募を行っている。
現時点では大学教授1名が名乗りを上げているが、小川知事が正式に出馬表明を行えば、舞台を降りる可能性は十分にある。
今のところ3選を目指している小川知事に勝てる候補者は見当たらず、候補者選びは福岡県連を飛び越えて、東京主導で決着が付く様相を呈して来た。
12月20日の県議会最終日において、どの時点で小川知事が出馬を表明するのか、その時刻を絞り込むのに、マスコミの記者は走り回っている。
政治の世界は一寸先が闇と言われるだけに、裸の王様に遠慮して誰も公には発言しないが、水面下では小川知事の出馬を容認し、関係者の多くは、それに沿った動きをしており、各人が勝手に準備を進めているようだ。



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福岡県議会に異変

福岡県議会は自民党の原口剣生会長率いる、自民党県議団を中心に運営されているが、来年の統一選挙に向けて県議会議員の先生方は、師走の言葉通り走り回っている。
選挙区によっては定数が増えた区もあり、中には次回の総選挙を睨んで、県議会議員立候補予定者と連携を取りながら、選挙運動を行っている先生も居るようだ。
当選回数を重ねたベテラン議員の中には、来年の県議会議員選挙を前に、健康を理由に出馬を断念する先生も居る中で、家庭の事情で選挙意欲が喪失した先生も現れ、選挙事情は刻々と変化して、対応に追われている新人候補者も居る。
特に現在2人の議員を擁する日本共産党は、取り巻く環境の変化から、東区のように議員誕生が濃厚になってきた。
5人の議員を確保できれば、新しい交渉会派の誕生になり、議会内での発言力が増すことが予想されるだけに、他の会派も警戒を強めているようだ。



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山田ゆみこ・銀メダリスト

カルガリーオリンピックの、アイススケートで活躍した銀メダリストの、山田ゆみこ氏が来年4月に行われる、福岡市議会議員選挙に博多区から、立憲民主党公認候補として立候補する。
博多区は定数9人で9人の現職が居たが、JR九州の労使丸抱え田中丈太郎市議が、4期目に向け準備をしていたが、飲酒の上で、タクシーの中で同乗していた女性に対し、わいせつな行為をしたとの容疑で、議員辞職するハプニングが起こっていた。
現職が辞任したことで1議席空席となり、この時期に新人候補にとっては1議席増加したような、実に美味しい話になってきたのに間違いない。



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飲酒運転で逮捕

福岡県は飲酒運転による事故で、幼い子供3人が犠牲になった海の中道での事故を契機に、飲酒運転については南区選出の樋口明県議が新しく県条例を制定し、官民一体で厳しく違反を取り締まっている。車を買い替えると無事故を祈って、神社に祈願に行く人もあり大半の人が、神社で貰った「お守り」のステッカーを貼って、運転している人を見かけるだけに、今回の宗像大社の権禰宜であった佐々木容疑者が犯した罪は、多くの人に影響が及ぶだろう。
逮捕された元神職は取調べで、ジョッキで生ビールを2杯、ハイボールを5杯飲んで車を運転したことを、取り調べ担当者に話しているが、勤め先の神社でも総務課長のポストに就いて、50歳の年齢であれば家庭もあるだろうに。
50年間の間に培ってきた信用も、たった数杯の酒で全てを失うとは、実に情けない話で下世話の話になるが、新年の参拝客も減少するのではと心配しても、何処の神に祈ってよいものか迷う。



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野田国義氏・立憲民主党へ

来年夏に行われる参議院選挙に、定数3議席の福岡選挙区から、無所属での出馬を表明していた、参議院現職の野田国義氏が立憲民主党へ、年内に入党する事が発表された。
立憲民主党と国民民主党を比べると、資金力では立憲民主党より、国民民主党が優位だと、多くの国会野党議員が熟知し、自分の懐具合を考えながら、所属する政党を選別している節が、垣間見えると言っても過言ではあるまい。
しかし最近のマスコミ報道等によると、国民民主党玉木党首の発言から弱気な面が窺え、政党支持率の数字が気になる選挙を控えた議員の先生方が、政党支持率の高い方を選ぶのは当然である。
これで来年行われる参議院選挙へ向けての、麻生太郎副総理の自民党候補2人擁立発言は大きく後退すると共に、福岡県知事選挙でも、現職に対する対抗馬擁立が難しくなってきた。



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打越基安・五度目の挑戦

来年4月に行われる統一選挙を控え、福岡市南区選出の市議会議員打越基安氏から、「うちこしレポート」43号が送られて来た。
初当選以来、早いもので4期16年が経過し、来年には5度目の挑戦をする年を迎える。今や自民党福岡市議団の中堅どころとなって、西鉄大牟田線の井尻地区高架工事など、地元住民にとっては、無くてはならぬ存在になっている。
最近は打越夫婦と事務所が一丸となって、日常の活動を行っており、ようやく地元有権者からも認知されて来た。
次回の市議会議員選挙では、ベテラン議員として実力を発揮する為にも、打越基安市議会議員と地元有権者が協力して、今までの努力が水泡にならないためにも、根強い選挙運動を繰り広げて貰いたい。



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頑張れ・星野美恵子市議

福岡市は現在7区の行政区が存在し、各区で1人共産党の市議会議員が誕生して、7人で共産党市議団を構成している。
共産党市議団の中でも7期目の、中央区選出の星野美恵子氏が、今期限りで引退するところから、障がい者施設に勤務していた松尾りつ子氏が、後継者として議員活動を引き継ぎ、来年の市議会議員選挙に立候補するようだ。
最近は政党の名前もコロコロ変わり、所属する党や会派の移動が激しい議員も多く、その中にあって30年近い議員生活を、日本共産党一筋できた星野美恵子氏には、議員活動も一貫して変わらぬ政治姿勢を保ち、近頃では珍しい市議会議員ではなかろうか。
今期限りで市議会議員を引退するも、引退後も老骨に鞭打って後輩の指導を、元気に行って貰いたいものだ。



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9回目のゆずのき会

西区姪浜にある知的障がい者施設の「レストランゆずのき」
を初めて知ったのは、おばた久弥市議会議員(西区選出)が主催した、会に出席したのが縁と記憶している。
レストランの壁に「食べるボランティア」の記事があり、食べることがボランティアに繋がり、喜んで貰った上にお腹も満たされる素晴らしいシステムと感銘を受けた。
そこで4月から先ずは友人知人を誘い、毎月第4木曜日に集まる会を企画すると、賛同してくださる方も多く、年の瀬の12月27日になるが、お蔭さまで9回目を数える。
最初は食べるのを目的とする会でありながら、料理の量が多すぎて残す事もあったが、会を重ねる毎に参加する人やレストラン側も要領を得て、スムーズに運営されるまでになった。
誘い合って新たな方々も参加するようになり、異業種の交流も盛んに行われ、今では会に「ゆずのき会」と命名し、今年最後となる12月27日は、アキラ水産(中央区長浜)の厚意で、メインの料理は出世魚である鰤が入った、「博多雑煮」が用意されると聞いている。
毎回30人前後で行っておりますので、参加希望者は当日会費三千円頂戴致しますので、電話で事前の申し込みをお願い致します。

電話092-714-2306 担当 高木信一



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事件のすり替えJR九州

福岡県警の捜査二課担当者が、捜査中のJR九州住宅の件で、親会社であるJR九州を訪れると、応対したOBから時間の猶予を要請された。
その間に幹部の不正を社員の不正にすり替え、第三者による委員会を設置し調査を行う記者会見を行って、マスコミを翻ろうし見事に事件の隠蔽に成功した。
弁護士や公認会計士で構成された調査委員会は、幹部社員の不正とは違う社員の不正について、調査追求した結果を70ページに及ぶ報告書を作成している。しかし発表した資料を見た関係者が怒って、弊社に内部資料を送付してきた。その中には自民党の著名な女性代議士の写真が、1枚紛れ込んでいたから驚きである。



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新しい風・もりた俊文

来年の統一選挙に向けて、出馬を予定している新人の候補者は、配布する印刷物にも一工夫がなされ、夫々のキャッチ・フレーズを考案し、中には縁起を担いだ候補者も居るから愉快だ。
福岡市南区の中尾から福岡市議会議員に、立候補を予定している「もりた俊文」は、現在衆議院議員いなとみ修二氏の公設秘書をしている。
前回の選挙で、いなとみ修二氏は選挙ポスターに、当時は希望の党所属であったが、党名よりも鮮明に目立った文字は、「6児のパパ」の文字であった。
日本には高齢化と少子化の波が押し寄せており、希望の党より「6児のパパ」の方がインパクト強く、もりた俊文氏は秘書だけに議員に遠慮して、「3児のパパ」で当選を目指している。



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JRお抱えの、田中丈太郎福岡市議会議員

福岡市博多区には陸の玄関口として博多駅があり、その近くにはJR九州が本社を構え、周辺には関連子会社も多く存在し、JRを代表する福岡市議会議員が、誕生しても可笑しくない環境が整っている。
昭和47年生まれの46歳、学卒後にJR九州に入社したのは田中丈太郎氏で、平成19年に労使一体の協力をバックに、福岡市議会議員選挙に出馬し見事当選。
現在3期目の中堅議員として、来年の統一選挙には当選確実な候補者として、JR九州からも将来を嘱望されていた。
そんな田中丈太郎市議が突然入院し、夫人が国民民主党には離党届を、福岡市議会の福岡市民クラブへ会派離脱の書類を提出した。
関係者によると11月初旬に、友人ら男女4人で会食し、終了後に女性1人をタクシーに乗せ送っていく中、わいせつな行為があった模様で、女性が福岡中央署に被害届を提出している。
JR九州が支援する田中丈太郎市議だが、来年4月の統一地方選挙を目前に控え、自らの行動で全てがご破算になる可能性も出てきた。



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子供の声が聞こえる街

少子化と高齢化が進み人口減少の波が押し寄せる、地方都市が多い中にあって福岡市は、50数年前に比べると着実に人口は増えており、今では5番目の政令都市として、158万の人口を誇っている
若い人が結婚と同時に新居を選ぶ際、福岡市内の住居費用は若干高いところから、ベットタウンとして成長している、周辺の市町村に新居を準備する人が多い。
自治体のホームページやネット等で、子供を育てる環境がいかに整備されているのか、事前の調査を行った上で引越し先を決めており、自治体の首長は若い人を理解し、居住環境を整えて子供の声が聞こえる街にすれば、人口増に繋がる早道のようだ。



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伊藤嘉人・復活再起動

今年も12月の慌しい年末を迎え、来年の4月には統一選挙も行われることから、県議会議員や市議会議員の先生方にとっては、議員も走る師走になった。
前回行われた市議会議員選挙で、南区から立候補した自民党のベテラン議員であった伊藤嘉人は、同区選出の若手議員が人海作戦で、見事に議席を確保した経緯があり、伊藤嘉人氏はベテランだけに油断したのか、番狂わせで見事に落選して辛酸を舐めている。
今回は同じ南区から選出されていた、自民党の長老議員の一人でもある光安力議員が、高齢を理由に引退すると発表し、後継者も居ないところから伊藤嘉人氏に白羽の矢が立ち、地元有権者からも強い要請と大きな声援を受けて、立候補する意志を固めた様だ。



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ゴーンの次は

突然ゴーンとマスコミで鐘が鳴ったら、日産自動車の不祥事が次から次に噴出し、一般市民には考え難いケチ振りが露出している。その手口は巧妙で国民性の違いを、痛感させられる事件と言って良いだろう。
今回の事件は金融商品取引法事件として、東京の捜査当局が摘発した事件であるが、福岡にも検察庁の出先があり、なりを潜めていたが、同じような金融商品取引法違反を、近く摘発する噂が弊社のアンテナに引っ掛かった。早速取材すると、地元上場企業を舞台にした事件のようだ。
年末を控えているだけに、逆算すると12月上旬に、動き出す気配が濃厚で、仮に逮捕された場合は新年を鉄格子の中で、迎えることになる。



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望月衣塑子東京新聞記者

かつて新聞記者は無官の帝王と、言われていた時代もあったが、最近は労働基準監督署の指導もあって、夜討ち朝駆けも次第に姿を消し、サラリーマン化した記者が増えている。
そんな中にあってモリカケ問題の取材で、東京新聞を一躍有名にした新聞記者が、1975年生まれで慶応義塾大学法学部を卒業し、中日新聞東京本社(東京新聞)に入社した、望月衣塑子氏ではなかろうか。
同氏は12月8日(土)午後2時から、福岡県教育会館(福岡市東区)の大会議室で、「安倍政権とメディア」について、NHKを考える福岡の会主催で講演するようだ。



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宮本秀国学級

共産党が発行している赤旗に、折り込みとして1枚のチラシが入っていた。
弊社が赤旗の購読を始めたのは、今から遡ること20数年前の、総選挙の時に入っていたチラシを見て、購読を申し込んだ記憶が蘇る。
赤旗購読を日本共産党の東京本部へ電話で申し込んだところ、30分もせぬ内に福岡の担当者から、配達や集金の電話があり、その速さに驚いたものだ。しかし今や共産党も支持者の高齢化が進み、最近は往年のスピードを懐かしく思う。
今回のチラシの内容は、引退した日本共産党の市議会議員宮本秀国氏が講師として「高島市政が続く不安」について、講演することが印刷されていた。
講演内容の一部に書かれていた、人工島に移転されたこども病院について記載されているも、こども病院が人工島に開業して何年になるのか、若い人も興味を持つもう少し前向きな、新しい考えをしないと党の若返りは、無いのではなかろうかと。



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11回目の挑戦・高山博光

現在福岡市議会議員10期目の、城南区選出の高山博光氏から市議会ニュースと共に、今や毎年恒例となっている、ホテルニューオータニ博多で行われる忘年会と、自宅で行う新年会の案内が送付されてきた。
約40年前に大手ゼネコンの社員から転身し市議会議員となり、常に行政に対し批判的な姿勢が、福岡市長選挙に立候補した時は、裏目に出て落選の憂き目に会っているが、1本筋を通す市議会のお目付け役的存在で、幅広いファン層が支持者と言って良いだろう。
城南区はもちろん、福岡市全域に幅広い有権者の支持を受けている高山博光氏は、来年の市議会議員選挙に向けて、11回目の挑戦準備を進めているが、他の候補者にとっては手強い相手だ。



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ファミリーマートの連鎖

コンビニの出店競争は激しく、会社の出店計画に便乗して、詐欺を行っていた社員が逮捕され、会社、個人共に名前が出ないので、不思議に思って取材をすると、何とコンビニ大手のファミリーマートであった。
逮捕された仁部聡和氏の自宅を調査すると、数年前までは国産の小さな自動車が車庫に駐車していたのが、最近は高級外車ベンツの2台に様変わりしている。
会社はイメージダウンを恐れ、騙された被害者には何らかの保障を行い、事件の拡大を恐れているが、関係者の一人は既にJR九州の関係会社に、潜り込んでいる噂も聞かれるだけに、新たな被害が出なければと、取材中に危惧する関係者からの、言葉も聴かれた。



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片山さつき大臣?

在庫一掃内閣と揶揄されている安倍内閣で、紅一点の大臣ポストを射止めた、片山さつき地方創生大臣だが、身体検査が甘かったのか、連日スキャンダルが続出し、国会で野党の標的となり、自業自得とは言え本人は胃が痛む思いだろう。
11月22日に発行される、週刊新潮の広告に産業廃棄物絡みの記事広告があったので内容を調査すると、この程度の記事で片山さつき大臣が、これだけでは辞任に追い込まれることは無いだろう。
過去においては上から目線の暴言で、秘書や周囲の役所関係職員を、罵倒してきた人と思えぬ殊勝な態度で、テレビに収まっているのを見ると、大臣と言うポストが、人間を一回り大きく成長させたようで、実に見事な大臣を演じている。
それにしても質問する野党の議員は、マスコミの記事を頼りに質問するのでは無く、ガセネタを警戒しながらも、その道のプロを使った調査材料を基に質問して欲しいものだ。



 

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白壁の町で食べる夕食

福岡県うきは市はフルーツの産地で、中でも白壁の町並みが保存されている吉井町は、夕日に映える夕暮れ時には、一瞬であるが実に美しい町に変貌する。
小さな町の中にあるスペイン料理、「cafe&bar 溜(たまり)」は味方シェフを中心に、4人の女性が明るい笑顔で店を運営しており、都会では味わえない雰囲気が実にこの上もなく良い。
朝倉や浮羽で獲れる新鮮な食材が豊富にあり、それを上手く利用して、手際よく出される料理は実に美味しく、福岡から高速道路料金を支払っても、スープとパエリヤを食べれば、十分に満足するだろう。

cafe&bar 溜
住所 福岡県うきは市吉井町1041
電話番号 0943-73-7715



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6億円焦げ付き?

子会社の住宅ローン不正融資問題に揺れて、四半期の決算発表が遅れているJR九州は、外部の専門家による第三者委員会を設置し、調査を行っているが手間取っているようだ。
当初の発表では営業社員による、700万円程度の不正融資を、金融機関から指摘されたと公表するも、実体はJR九州住宅の前代表による、余りにも大きい不良債権の発生に、戸惑っているのではなかろうか。
既に関係書類の一部が社外に流失しており、6億円前後の金額を巡って、裁判沙汰に発展する可能性もあり、今後は社内の管理問題も表面化すれば、問題は更にJR九州本体に、拡大する恐れが出て来た。



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根が深いJR九州の不祥事

10月10日に行ったJR九州の記者会見では、子会社であるJR九州住宅の社員が、住宅ローンに関して700万円を水増し改ざんした事を、金融機関から指摘を受けたと発表していた。
それによってJR九州本体の、11月5日に発表予定の決算発表を延期し、通常では考えられない事態が起こっている模様で、野次馬根性の虫がムクムクと動き始める。
JR九州住宅㈱の登記簿謄本を見ると、前社長である松尾純一氏は平成30年6月27日に辞任し、翌日の28日にはJR九州コンサルタンツ㈱の取締役に就任しており、ワンクッションを置いた実に手際の良いシナリオを書いたものだ。
これでは一見すると、何事も無かったような人事異動に見受けられ、更に平成30年9月27日には再び解任されており、JR九州の関連会社でも目立たない会社の人事は、記者会見もされずに処理されている。
JR九州住宅の前代表であった、松尾純一氏の日常における派手な生活は、関係者から次から次に情報が寄せられ、次第に全容が浮き彫りになってきた。

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