カテゴリーアーカイブ: J氏の独り言

一通のお礼状

㈱福岡県民新聞社に一通の葉書が届いた。
それは6月12日に市内のホテルで、福岡市南倫理法人会が開催した、設立10周年記念式典に出席したお礼の葉書で、改めて心和む雰囲気を思い出し、お返しの意味を込めて記事を書いている。
パーティに出席する前から、倫理法人会の予備知識について、若干の偏見を持ち斜めから見ていたが、そう思っていた自分が恥ずかしくなり、何事も真正面から見ることに心掛け、努めることに決めた出会いであった。
5代目の会長である熊井啓人氏との関係で出席したが、初代からの歴代会長が出席され、会長自ら各人に花束を贈呈し、先人を思いやる感謝の気持ちを、会長のみならず全員が持っており、それが会を和やかにし、成功した元になっている。
倫理法人会の精神が多くの人に行き渡ることを願うと共に、最後に一言、会員の皆様お疲れ様でした。



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あまおう

福岡県のJAが長年に亘って、研究開発した「あまおう」は、多くの人が好むイチゴの商標登録された名前であるが、名前の由来は「あまい」「まるい」「おおきい」「うまい」の、頭文字を並べたものである。
農家は米を作ることだけで生活は安定していたが、昨年と同じ作業をしていては、取り残されると最近は「考える農業」に転換し、新しい品種に挑戦するなど試行錯誤を行い、中には農作物の輸出に取り組んでいる農家も出て来た。
確かに「あまおう」の名前は、一流のブランドとして知名度も高く、名前だけで飛びついて買う消費者も多く、最近はおいしくない「あまおう」が出回り始めているようだ。昔ながらの農家の悪い癖が出てきており、「あまおう」の生産農家は悪質農家を駆逐しないと、ブランドの信用に傷が付くことになるだろう。

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砂上の楼閣・スルガ銀行

一度小さな嘘をつくと隠す為に、更に大きな嘘をつかないと隠すことが出来ず、政治の世界や経済界において言動はもちろんデータさえも、信用出来ない状況になりつつある。
監督官庁の長が、地銀のモデルと褒め称えたスルガ銀行だが、女性向けのシェアハウスに特化した、「かぼちゃの馬車」を運営していた、スマートデイズの破綻で、2000億円前後の不良債権が発生する可能性から、信用の失墜を招いていた。
ところが今度はそれを上回る、中古マンション1棟数億円の物件を、医師や資産家に利回りなど物件資料を改ざんし、融資を行っていたのが発覚、更なる大型不良債権が発生する可能性があり、スルガ銀行内部が慌てている。



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新潟県知事選挙

安倍政権の内閣支持率にも影響する、新潟県知事選挙が10日の投開票日まで1週間となった最後の週末である6月2、3日の両日、自民党が行った世論調査、サンプル数は3302件で、その結果は次の数字になっている。
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スルガ銀行の次

監督官庁の幹部からお褒めの言葉を頂戴していた、スルガ銀行であったが、投資型アパートやマンション購入で、融資書類の不正な改ざんに関与し、スルガ銀行の行員が司法の捜査対象になって取調べを受け、金融業界の話題になっている。
次に金融業界の水面下で、新たな話題になっているのが、モリカケ問題で一躍脚光を浴びている、愛媛県に拠点を置いて営業している愛媛銀行、業界で「愛国経営」と言われる独特の経営方針が、話題になっている。
問題となっているのは、同銀行の支店が利用されて、架空の人物が5億円前後の現金を北朝鮮に送金した事で、監督官庁の取調べを受けている。
公文書の改ざんを行う財務省だけに、裏の手口は熟知しているはずで、何処まで追及できるのかお手並み拝見で、そろそろマスコミが嗅ぎ付け表面化するだろう。

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2000億円

年間予算2000億円と言われているのは、連日マスコミに悪質タックルで一躍有名になった、アメフト部を抱えている日大の予算で、小さな地方自治体の予算に匹敵する。
日本全国に20校を超える高校を擁し、各高校ともスポーツに力を入れて、その頂点にあるのが日大のスポーツ部で、特にアメフト部の内田監督は、田中理事長に次ぐナンバー2の地位にあり、監督は辞任したものの学内の地位は、現時点では取り沙汰されていないのが不思議だ。
安倍総理と麻生副総理はマスコミに叩かれているが、田中理事長と内田前監督も似たような構図で、どちらも最初の嘘が尾を引いて、対応のまずさが似ている。

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そば処まさや

新聞記者が九州のラーメン店を食べ歩き、その成果が遂に一冊の本になって出版され、早速購入して読んだ中で笑える店が一軒あり、それは福岡市中央区薬院にある「そば処まさや」である。
その店はビルの一角にある角店で、和風のひさしを構える「そば処まさや」で、事務所が近くなので雨の日などは、良く出前のお世話にもなっている店だ。
屋号の通りそば屋でありながら、そばを注文している人は僅かで、大半はラーメンかチャンポンを注文し人気店となっている。また出前においても注文してから実に短時間で届くので、若い連中は電話で注文してから届くまでの時間を、代金を賭けて楽しんでいるほどで、驚くほど早く届く店である。
最近は飲食業も人手不足で、多くの店が苦労しているが、調理にしろ出前の配達も、ベテランが店を支えているのだろう。

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福岡市中央区

政令都市の中でも人口が増加している福岡市、特に中央区は若い女性が多く住む地区として注目を集めているが、ワンルームマンションが多く住民の移動も激しく、選挙区にしている候補者は、後援会名簿の作成に苦労している。
中央区県議会議員の現職は自民党の岳康宏議員、公明党の大城節子議員、民進党の原中誠志議員の3名であるが、中でも公明党の選挙運動は国会議員並で、運動員はかなり厳しい活動を強いられ、負担になっているようだ。
今期限りで大城節子議員は、引退を決意されている模様で、党内で男女を問わず、後継者を模索しているが、現時点では後継者の名前は浮上しておらず、大きな穴が空く可能性もあり、関係者は頭を抱えている。

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共産党の若返り

20数年前から共産党の、機関紙である「赤旗」を購読しているが、読むきっかけになって驚いたのは、総選挙の選挙期間中に購読申し込みを行った際の、ネットワークの早さであった。
以来毎月の購読代を支払って、ほぼ毎日赤旗を読んではいるが、野党の中で主義主張が一貫して、変わらないのは日本共産党と思っている反面、支持するまでには至っていない。
共産党の集会などにも顔を出すが、ほぼ全員が高齢者と言われる人が多く、これからは若い人が参加することに期待したいものだ。
現に共産党の収入源である「赤旗」は、早朝に配達されているが、若い党員を補充しないと、配達や集金業務に支障が出るのでは、と心配している。

 


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