災害見舞

西日本を中心に過去に無い規模で発生した「西日本集中豪雨」、知人宅も被災したとの連絡を受け、直ぐに見舞いに赴いたのは言うまでもない。
被災者宅が近づくにつれて、最初の言葉を何と言うか迷ったが、「災難でしたね」としか言えず、次の言葉が浮かばなかった。
幸いにも知人宅は床下浸水で終わり、「大きな被害はありません。でも避難所に居る時は家の事が心配で、心配で・・・」の言葉が印象に残った。
家の中には、これまで知人夫婦が生きて来た証とも言える家財道具が詰まっており、思い出の品々が多くあったと思う。
今回の災害で避難が遅れ、被災した方々の中には高齢者が多く、やはり避難であっても、家を離れることに躊躇があったのだろう、と思われる。
持参した水や食料品等を渡し、後片付けを手伝ったが、猛暑の中での作業はかなりの重労働で、熱中症対策も非常に重要だと肌で感じた。
このような状況下に、安倍首相が赤坂の議員宿舎で約50人の若手議員を集め、「赤坂自民亭」と銘打ち、持ち寄った日本酒などで杯を飲み交わしていた。
更には一部の議員が、集合写真などをツイッターに投稿、ネット上では批判の書き込みで炎上している。
「モリ・カケ問題」も与党内では終止符が打たれ、「総裁3選も間違いなし」の雰囲気が漂う中で、与党公明党からも「官邸は緩んでいる」などの批判が相次いでいる。
死者・行方不明者が200人を超える「西日本集中豪雨」、特に広域に渡る今回の災害では、政府の役割は非常に重要で、危機対応の緩みは国民の生命と財産を直撃することになる。

「吉塚」の由来 その1

妙見の交差点から線路の高架下を抜け、100mほど行った右側に小さな神社があります。
鳥居の扁額には「秋葉宮」と書かれています。

社の表には、「明永護神」、中に「正一体 秋葉大明神」と書かれています。静岡県の浜松市にある秋葉山本宮秋葉神社を総本山とし、火の神様「火之迦具土神(ひのかぐつちのかみ)」が祭られていると思われます。

この「かぐつちのかみ」という神様は、イザナギとイザナミの神産み(様々な神を生み出した出来事)で誕生しました。しかし火の神様であったことから生み出したイザナミがやけどを負い、死んでしまいました。怒ったイザナギはかぐつちを殺してしまうという話が残っています。

この秋葉宮のとなりに吉塚の名前の由来となった「吉塚地蔵堂」があります。


「吉塚地蔵堂」の入り口には、吉塚地蔵大菩薩と書かれた石碑が置かれています。
お堂の裏には由来が書かれている看板があります。

筑後の城主、星野吉実(ほしのよしざね)と吉兼兄弟は、九州に侵攻してきた豊臣秀吉の軍勢に抵抗。1586年8月24日、敵将・高橋紹運(たかはししょううん)を四王寺山の岩屋城に追い込み倒しました。今の岩屋城趾近くには高橋紹運のお墓がたっています。
その後、高橋紹運の長男の立花宗茂(たちばなむねしげ)が攻撃を仕掛け落城。星野兄弟は自害しました。
兄弟の武勇をたたえ丁寧に葬ったことから、吉実を祀った塚、吉塚と呼ばれるようになりました。
一人の尼が没後100年に地蔵尊を祭り弔ったことが今の「吉塚地蔵尊」につながりました。
毎年7月下旬には「吉塚地蔵尊祭」が行われています。

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落ち目の巨人

子供の憧れとしてかつては、「巨人、大鵬、卵焼き」と言われた時代、巨人の親会社である読売新聞のオーナーは、購読者数1000万部を誇っていた。
しかし若者の活字離れが進み、最近は読売新聞も800万部を維持するのが、精一杯との声も聞かれる有様で、プロ野球も有名選手はメジャーリーグへ移籍し、人気がサッカーに推されているのも事実である。
常勝巨人も今はトップを広島に渡しており、今度は選手がロッカールーム等に保管している、同僚のグラブやユニホームを盗み、金銭で販売して逮捕された。
天下の巨人であれば何をしても許して貰える、江川事件以来のそんな風潮が、巨人軍の中に蔓延しているように思え、どこかの国の総理大臣と一緒で、その内にファンや国民から、厳しいしっぺ返しが来るだろう。

志賀島の船旅 その1

福岡市民にも馴染みの深い「志賀島」、昔は本当に島であったが、今は橋が繋がり市内からも車で1時間弱で行ける気軽なドライブコースですが、あえて船旅を楽しんでみませんか?

志賀島へ出ている船は、博多ふ頭の「ベイサイドプレイス」から出ています。
ベイサイドプレイスからは他に、海中・玄界島・壱岐対馬・五島への船もあります。
また博多湾のクルーズ船マリエラの出航地点でもあります。

志賀島へ出ている船は全部で3隻。
「きんいん1」(定員162名)
「きんいん」(定員85名)
「きんいん3」(定員180名/玄界島航路と併用)
順次利用されており、博多ふ頭~志賀島で片道670円とお手軽な価格。

最近、志賀島で流行しているサイクリングのため、自転車での搭乗も可能になっています。
可能なのは「きんいん(5台程度)」と「きんいん1(10台程度)」と限りはありますが、通常運賃670円に100円追加するだけで載せられるのでお得ですよ!
天神からちょっとした船旅を楽しみ、志賀島をサイクリングで満喫し、自分だけの穴場を見つけてはいかがでしょうか!

参議院福岡選挙区

来年行われる参議院選挙において、二つの政令都市を抱える福岡県選挙区は、3年前の前回選挙から定数が2から3になり、自民、民主両党の指定席に公明党が1議席を確保した。
今回の選挙において民主党現職であった野田国義参議院議員が国民民主党には移行せず、現時点で無所属を表明しているが、参議院選挙の場合は県下一円が選挙区だけに、余程知名度が高ければ別だが、組織に属さない限り難しい選挙になる。
現在野田国義氏のバックには、政界のドンと呼ばれたこともある、寝業師の小沢一郎氏が付いており、どの様な選挙戦で戦うのか興味を持って、多くの人が見ていると言って良いだろう。
自民党の公認候補は一億総活躍大臣である、松山政司議員一人の立候補が予定されおり、公明党の公認候補である下野六太氏も、非常に戦い易い環境になって来た。
共産党もかわの祥子氏を公認候補として、既に発表して選挙活動を行っており、無投票になる事は無く選挙は必ず行われるだろう。
野田国義氏の方針が決まれば、場合によっては野党第一党の立憲民主党も候補者の擁立を決め、選挙戦に突入するのは確実だ。

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消防分団

「村八分」とは村の掟や秩序を破った者に対し、村民が付き合いを絶ち、除け者にする制裁で、仲間外れにすることだが、火事と葬式の二分を外すところから、この言葉が生まれたと思われる。
住宅の様式が変わり自宅での葬儀が無くなり、隣近所の共同作業を業者が代行するようになったが、火事に関しては初期消火が大切なところから、行政の消防署とは別に、地域には地元消防団が存在して、多くのボランティアによって支えられているのが実状と言って良いだろう。
消火と言う危険な作業が伴うだけに、日頃から体力と訓練が求められ、団体行動が苦手な今の若者にとって、練習時間の拘束や報酬の不満があるようだ。
福岡市内にも多くの消防分団が存在し、各分団にはリーダーや役職者が居て、互いに協議しながら運営されているが、中にはトップの意思が強く反映し、独走なら良いが暴走している分団では、若者の不満が鬱積している噂も聞かれる。
福岡都市圏においても昔の大家族は少なく、核家族が主流になっており、主人のボランティアで家族が犠牲になっているケースもあり、地域に必要な消防分団だけに存続を念頭に、訓練の方法等も改革が必要だ。

世論調査・小泉進次郎

6月23、24日に毎日新聞が行った世論調査で、次の自民党総裁に誰がふさわしいかの問いに、1位は安倍晋三氏(21)で、2位は小泉進次郎氏(18)の数字で迫り、3位が石破茂氏(17)と発表されていた。
後日、国会で2回目の党首討論が行われ、その様子はテレビの国会中継やニュースで報じられたが、野党の比例配分された質問時間では短く、安倍総理を追い詰めることは出来ず、与野党共に国民は不満を持っている。
その後、小泉進次郎議員が国会内で、国会改革を目的とした超党派での議員会合が行われ、首相官邸はビリビリしているようだが、多くの国民は期待を持って見守っているようだ。

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第3回ゆずのき会を開催

6月28日午後6時30分より、「レストランゆずのき(西区姪浜駅南1-10-11・℡0120-939-394)」で「食べるボランティア」として、活動している団体の会合(約30名参加)が開催された。
冒頭、司会者から「本日の会合のメインは食べる事にあります」との紹介の後に早速、乾杯の発声が行われ、参加者達はテーブルに盛られた色とりどりの料理を手に取り、和やかな雰囲気でスタートした。初めて参加した方々も多く、名刺の交換などを行いながら、一段落した所で司会者より、本日の参加者からの一言発言を促し、ある参加者は「いつもは飲みに行く事を妻に告げると、ブーイングが常であるが、今夜はボランティア活動に行って来るから」と話せば、「お父さん、行ってらっしゃい、気を付けてね」との返事がありビックリ、意気揚々とコップにビールを注ぎ笑顔で飲み干していた。
また、ある主婦の方は自費出版で絵本を出版したことを紹介し、「いろんな業種、様々な年代の方々がおられ、今日は参加して本当に良かったです。次回も極力参加します」との言葉も頂いた。
同レストランでは開店13周年を記念して、7月8日(日曜日)、10:30~15:30の予定で感謝祭が開催される。
オープニングでは、華やかなフラダンスの披露もあり、特別支援学校中等部の絵画展も企画されている。また“ありがとう”の気持ちをこめて、B級グルメオール300円での提供もあり、お食事券などが当たる抽選会も予定されている。
お食事にも商品購入にも使えるお得な前売りチケットを1,000円で販売している。
誰でも気軽に出来る「食べるボランティア」、会合は午後8時に終了、参加者は皆様、爽やか笑顔で家路に着かれた。

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日建建設(株)本社移転

日建建設(株)(代表取締 金子幸生氏)は、このほど現本社ビルの建て替えを発表した。
昭和46年4月に完成した旧本社ビル、及び同48年7月に完成した向陽ビルを解体し、本社ビルを新たに建設、完成予定は2020年3月となっている。
2018年7月17日より、本社機能を下記住所に仮移転する模様。

【仮事務所】
〒812-0013
福岡市博多区博多駅東1-10-8
NIKKEN博多駅東ビル4F・5F
総務・営業 電 話 092-433-0151 FAX 092-433-0152
工事・工務 電 話 092-433-0251 FAX 092-433-0252

福岡市中央区六本松3丁目16番33号
日建建設株式会社
代表取締役  金子 幸生

国民民主党が地方組織を完備

6月24日、民進党福岡県連臨時大会が、福岡市内で開催された。
この大会は民進党福岡県連所属の地方議員が、国民民主党へ移行する大会であって、ここには衆参の国民民主党所属の稲富修二氏を含む4人と地方議員47名が出席した。
大会では新たに、国民民主党福岡県連の役員が選出され、民進党県連の会長であった吉村敏男氏(飯塚市・嘉穂郡選出69歳)が、党県連代表に就任した。
福岡市早良区選出の栃木義博福岡市議(64)を始め、県議1名、福岡市議2名の合計4名が国民民主党への移行を保留し、当面、無所属で活動するものと思われる。
マスコミ各社の世論調査で政党支持率が1%前後と低迷する国民民主党は、地方組織の整備で起死回生の適時打となるだろうか。
また、その背景には、それぞれの支援労組の力が働いている様に推測される。
来春の統一地方選では、政党の公認の有無によって、選挙運動の差が出ることは当人たちも承知のはずで、有権者としては、しばらく静観して動向を見極めるべきだろう。